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駆け出しPM/POに教えたい、プロダクトのすべて

良いメンターがおらず奮闘しているジュニアPM/POに伝えたいことを詰め込みました。仕事のできるPM/POが使う様々な手法とメンタルモデル(Mental Models)を惜しみなくお伝えします。

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学習した受講者のレビュー

こんなことが学べます

  • プロダクト指標(Metric)でプロダクトデータを精密に測定・改善する方法

  • 顧客課題の把握リサーチ(インタビュー、ユーザビリティテスト)手法

  • ビジネス成果を生み出す Product Discovery フレームワーク

  • 仮説の設定と検証に関する具体的な説明と例

  • プロダクトグロース (Product Growth):ただA/Bテストを闇雲に行うだけでなく、グロースレバー (Growth Levers)とグロースモデル (Growth Model)の理解に基づき、体系的にプロダクトを成長させる方法

  • プロダクトマネージャーとしてチームメンバーと賢く協力する方法

ジュニアPM/POのそばに良いメンターがいない方のための講義

良い先輩の側で働きながら学ぶこと、多くのジュニアPM/POたちの願いでしょう。

問題をどのように定義するかどのような方式で思考し意思決定を行うか、仕事をしながら起こる様々な状況にどのように対処するか、どのように仕事を構造化し成果を出すかなどを隣で見て学ぶことは、成長への近道となります。

しかし、良い先輩と働く幸運が誰にでも与えられるわけではありません。大多数は見て学べる先輩もなく、自分で何とかしなければならない状況に置かれています。今日も奮闘しているジュニアPM/POの皆さんのお役に立てればと思い、私が学習し実行し悩みながら身につけた各種技法とメンタルモデル(Mental Models)を惜しみなく込めました

私の頭の中の思考プロセスをそのまま移したこの講義を通じて、皆さんがこのような変化を遂げられることを願っています。

  • 問題を鋭く定義すること、特にプロダクト組織が「解決する価値のある」問題を発掘し定義すること。

  • 定量的データと定性的顧客リサーチを適材適所に活用する。

  • 要求事項を収集して画面企画を行う方式ではなく、主導的に仮説を立てて検証する方式で働くこと。

  • どこから始めればいいか迷わず、プロダクト業務を構造化して体系的にアプローチする

こんにちは、講義を作成したキム・ミヌです。

この講義には、私が10年余りの間、ITスタートアップ業界で働きながら熱心に勉強し、実行し、試行錯誤を重ねて積み上げてきたものをすべて込めました。既存の私のコンテンツを気に入ってくださった方々なら、この講義にもご満足いただけると思います。これまでと同様に、今回の講義も余計な話や誇張した話は抜きにして、核心だけを込めるよう努力しました。

既存に私が残した文章とコンテンツは下記のリンクでご覧いただけます。

講演依頼、コラボレーションのお問い合わせはminwoo@minwookim.krまでメールをお送りください。ありがとうございます。

この講義が誕生した背景

私は2012年に初めてプロダクトマネージャー(Product Manager)職種に興味を持ち始めました。まだ国内には「サービス企画者」職種のみが存在していた時期でした。韓国ではプロダクトマネジメントについて学べる場所がなかったため、海外の優秀な人たちから学ぶ必要がありました。

GoogleのKen Norton、<インスパイアード>を書いたMarty Cagan、Kissmetricsの創業者Hiten Shah、リーンスタートアップの師匠であるSteve Blank、Y Combinator創立者Paul Graham、その他にも多くの素晴らしい方々(最近は韓国でも有名なLenny RachitskyJulie ZhuoShreyas Doshiなど)のコンテンツで勉強しました。

貪欲なほど読み、勉強したことをすぐに実践してみないと気が済まない性格のせいで、業務にすぐさま適用してみて、実際の業務で試行錯誤を重ねながらまた学びました。そうしているうちに、同じ時期に国内でサービス企画者として働いていた方々とは異なる独特な働き方を身につけることになりました。

  • 顧客や利害関係者が要求する機能をすぐに作るよりも、直接顧客に会って問題と文脈を理解しようと努力し、

  • 企画書(機能仕様書、画面設計書)を作成してプロジェクト管理をするよりも、検証が必要な仮説(risky assumptions)を明確に定義してテストすることに集中し、

  • 機能をリリースして終わりではなく、プロダクトアナリティクス(product analytics)で指標とユーザー行動を精密にトラッキングするよう努力しました。

このような方式は最初は一般的ではありませんでしたが、2020年前後から多くのプロダクト組織がこのような方式で働くことを追求し始めました。おかげで文章を書き、講義をし、他のプロダクト組織や個人をコーチングする機会を得ることができました。

そうして10年余りの間、貪欲に勉強し、学んだことを実際に適用してみて、文章やコンテンツで他の人々に共有し、コーチングで教えながら10年余りの間積み重ねたものをこの講義に込めました。PM/PO業務を始める方々、またはPM/POとして働いているが専門性に関する悩みを抱えている方々にお役に立てればと思います。

先進的なプロダクト組織は、このような能力を持つPM/POをますます求めています。

  • データに基づいて問題を解決する能力

  • 仮説を立て、定量的・定性的に検証する能力

  • 顧客の視点から問題を定義し解決する能力

  • 製品を成長させ、ビジネスインパクトを創出する能力


しかし、まだ多くのPM/POがこのような旧時代的な役割に留まっています。

  • ステークホルダーから要求事項を収集する

  • 企画書(機能仕様書、画面設計書)作成

  • スケジュール内で機能をリリースできるようプロジェクト管理する


このようなPM/POは、機能を企画してリリースすることにのみ急ぐ機能工場(feature factory)の部品に過ぎません。このように働いていては、どんなに経歴が長くても市場で価値を認められることは困難です。

この講義は、皆さんが機能工場(feature factory)の一部品ではなく、独自の専門性を製品組織に貢献する能力のあるPM/POになるための基盤知識を提供いたします。

問題定義、仮説設定と検証、顧客視点での思考、データ活用、ビジネスインパクト創出など難しくて馴染みのない概念を一つずつ丁寧に説明し、様々な事例とリファレンスを活用して皆さんのものにできるようサポートいたします。

🐧🍼ペンギンミルク(Penguin Milk)をご存知ですか?お父さんの皇帝ペンギンは、大きな魚を食べることができない赤ちゃんペンギンのために、自分が食べたものを半分消化したペンギンミルクを赤ちゃんペンギンに与えるそうです。

私もペンギンミルクを作る気持ちで講義を作りました。10年余りの間働きながら学び、経験し、悩み、試行錯誤を重ねて分かったことを、よく噛み砕いて皆さんがよく消化できるようにお届けします。

この講義で学べること

1. プロダクトマネージャー固有の専門性

  • PMはチームの雑用や利害関係者とのコミュニケーションだけを行う「雑用係」ではなく、独自の専門性を製品組織に貢献する存在です。

  • PMがどのような専門性を組織に貢献すべきか、そのような専門性をどのように身につけることができるかをお教えします。


2. 問題(Problem)を正しく定義し解決する

  • 問題を定義することが重要だという話は、あちこちでよく聞かれます。

    しかし、どのようにすれば問題をうまく定義できるのかを学ぶのは難しいです。

  • プロダクトマネージャーとして問題(problem)について正確かつ緻密に考える方法をお教えします。

  • 顧客のすべての問題が、製品で解決する価値のある問題(problem worth solving)というわけではありません。どの問題を製品で解決すべきかを判断する基準をお教えします。


3. 顧客を理解するための強力なツール:デプスインタビュー、ユーザビリティテストの設計と実施

  • 良い製品は顧客への理解から生まれます。

    顧客をよく理解する最も良い方法は、顧客に直接会ってリサーチすることです。

  • 専門リサーチャーがいない組織でPMが最低限身につけるべきリサーチ方法論をお教えします。

  • 深層インタビュー(In-Depth Interview)とユーザビリティテスト(Usability Test)をどのように設計・実施するか、よくある間違いは何か、そしてそれをどのように避けることができるかをお教えします。

  • 無作為にアンケートを作成して顧客に会うのとは異なる、意思決定から始まるリサーチ方法ビジネス質問(business question)とリサーチ質問(research question)を設計することで意思決定に必要な情報を得る方法をお教えします。


4. データ専門性を身につける:データに基づいて働く

  • 「データに基づいて働く」という言葉は、本当に様々な場所で使われています。事業関連の指標を見ることから始まって、推薦アルゴリズムを作ったり人工知能を活用することまで、すべて「データ」という名前でまとめられていますね。

  • そのため、初めて参入する人たちの立場では、PMがデータを使ってどのような仕事をするのか、そのためにどのような能力を身につけるべきで何を勉強すべきなのかを知ることが難しいです。

  • これ以上混乱しないように、PMとしてデータをうまく活用するということは何なのか、データ専門性を身につけるためにはどうすればよいのかをお教えします。


5. プロダクト指標(Metric)フレームワーク

  • PMは様々な指標を通じて、顧客が製品をどのように利用しているか、製品がどの程度事業的価値を創出しているかを把握することができます。

  • 指標に基づいて意思決定する能力PMの核心的な専門性の一つです。

  • Acquisition(獲得)、Activation(アクティベーション)、Engagement(エンゲージメント)、Retention(リテンション)、Monetization(収益化)など様々な観点からどのような指標をモニタリングすべきか、指標をどのように解釈し意思決定すべきかをお教えします。



6. プロダクトディスカバリー(Product Discovery):仮説を設定し検証する総合芸術

  • 現代的なプロダクト組織のPMは、「ステークホルダー」から「要求事項」を受け取って「機能仕様書と画面設計書」を作る人ではありません。(このようなことは、エージェンシーやSI企業の企画者がする仕事です。)

  • PMは顧客の問題を解決して価値を提供し、我が社にビジネス的価値を創出する人です。

  • そのためには、価値があり(valuable)、使いやすく(usable)、技術的に実現可能で(feasible)、事業的に意味のある(viable)製品を「見つけ出していく」プロダクトディスカバリー能力が必ず必要です。

  • プロダクトディスカバリーは仮説設定から検証まで至る総合芸術です。ここにどのような方法でアプローチすれば良いかお教えします。

  • 特に抽象的に感じられる可能性がある仮説/仮定(Assumptions)、検証(Testing)などの概念を具体的に説明し、実際の業務でこれらの概念をどのように活用するかをお教えします。


7. 製品を成長させる:プロダクトグロース(Product Growth)

  • PMの役割は、製品や機能を作って発売または配布することで終わりではありません。

  • 実際に顧客/ユーザーが製品をうまく利用し、我が社にビジネス的価値を創出することもできなければなりません。

  • プロダクト組織がどのようにAcquisition、Activation、Engagement、Retention、Monetization指標を改善して成長に貢献できるかをお教えします。


8. コラボレーション

  • 現代的なプロダクト組織では、「企画チーム」「開発チーム」「デザインチーム」がそれぞれ別々に働く方式ではなく、PM、デザイナー、エンジニアなどが一つのチームで密接に協業する方式で仕事をします。

  • なぜそうするのか、このような環境でPMとして協業をうまく行うためにはどうすればよいかをお教えします。


講義を先に受講された方々のレビュー

(有料で受講された方々の本当のレビューです。体験団レビューや知人に親しみでお願いしたレビューではありません。)

허옥엽様(プロダクトマネージャー、月給取り富豪たち)

キャリアを始めるPO/PMはもちろん、現在PO/PMとして現場で活躍されている方々にもぜひ受講していただきたい講義です。

単純な理論の伝達を超えて、製品開発の全サイクルで起こりうる様々な状況や課題、そしてそれに対する解決策を多様な事例とエピソードを交えて説明していただき、現場ですぐに適用できるインサイトを得ることができました。

特に、講義で紹介していただいた指標設定フレームワークを通じて、単純に指標を定義することを超えて、指標を活用して製品の成長を測定し改善するのに必要な思考の枠組みを学ぶことができました。

PO/PMとしての専門性を一段階レベルアップしたい方々に、この講義を積極的におすすめします。

イ・ミリョン様(プロダクトマネージャー、ライクカンパニー)

お金が惜しくないでしょう!

優秀なPMとはどのような人でしょうか?まず画面設計書を思い浮かべたなら、今すぐこの講義を受講すべきです。優秀なPMはビジネスを理解し、解決する価値のある問題を発見しなければなりません。

民雨さんの講義を聞くと、PMが頭に刻むべき重要な価値を理解し、実行のための様々なアクションを学ぶことができます。特に、「顧客リサーチ設計」と「指標設定フレームワーク」チャプターは、実務ですぐに適用してみることができました。

確固たる理論的ベースと現場での様々な適用事例を通じて、PMとして握ることができる様々な武器を持ち帰ってください!

ユン・ヒョンジン様(プロダクトデザイナー、ピクルプラス)

PM/POの定義から始まり、フレームワークと指標まで、理論と実践をバランス良く扱ってくれる講義だと感じました。

多くのコンテンツが通常弓をすぐに握らせて、できるだけ多く射る方法を教えるとすれば、この講義は弓の作りから射る方法まで丁寧に教えた後、弓を正しい姿勢で持っているか、本当に正確に狙っているかを指摘してくれます。そのため、必ずしも始める人でなくても有効な講義ではないかと思います。

講義は最初から最後まで批判的思考を前提に話が進行されると感じました。業界で働きながら最も重要な部分だと思われ、実際に何度も言及される言葉です。批判的思考は知っているからといってすぐにできるものではなく、体得してこそ可能なものなので、ある意味で学ぶのが最も難しい部分だと思います。しかし講義は一貫してこの思考方式を前提に話が進むため、一緒についていくうちに自然とある程度訓練される感じがありました。

最後に、もしこの講義を見ていなかったら、POがどのような役割なのか永遠に分からなかっただろうと思うと、背筋が寒くなります。多くの方がこの講義をご覧になって、お互いの役割について適切な理解を持って協業できることを期待しています。良い講義を作ってくださってありがとうございます。次の講義もぜひ聞きたいです。

チョン・ソンフン様(元クラス101 Growth、CRM)

「それで、どうやって働けばいいんだろう?」、「私は何をする人なんだろう?」

このような悩みを持つPM/POの方々でしたら、この講義をお勧めします。今の悩みは、メンタルモデルがなかったからだと思います。

この講義を通じて職務に対する定義から思考方式、基礎的な実務と陥りやすいミスまで抽象的だったPM/POに対するメンタルモデルはもちろん、実務でも大きな助けになると思います。

このようなメンタルモデルは、これから始めるPM/POの方々が今後どのように働くべきか、何を勉強すべきかを主体的に判断するPM/POになるための大きな基盤になるのではないかと予想します。PM/POという道で迷っている方々にこの講義を是非おすすめします!

ペク・ジョンヒ様(データアナリスト、TmapMobility)

データアナリストとして、私が行っている分析がどのように製品に影響を与えるのか、いつも気になっていました。ただ要求事項に合わせてデータを整理・分析して指標とダッシュボードを作るよりも、製品の成長に直接的に貢献できる指標を見つけていきたいと思っていました。

この講義を通じて問題を定義する方法、指標を設定する方法などを知ることができ、私たちの製品が進むべき方向について深く考えることができるようになりました

質の高い講義だけでなく、参考になりそうなレファレンスもたくさん!教えていただいて大変助かりました!

イ・ウンギョン様(Senior Product Marketing Manager, Landing AI)

現在、プロダクトマーケティング担当者として働いているのですが、プロダクト担当者の業務領域とアプローチ方法を振り返ることが私にも適用される部分が多く、有益な講義でした。プロダクトチームの観点も考慮しながら、今後より効率的に協業できるツールを得たような気がします。

実際の業務に適用可能な知識も役に立ちましたが、業務のやり方やアプローチ方法をもう一度振り返って考える機会を作ってくださることも講義の大きなメリットだったと思います。製品に関連する仕事をされている方がご覧になれば、多様な観点と視野を持つスタート地点になると思います。

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こんな方に
おすすめです

学習対象は
誰でしょう?

  • 良き先輩に恵まれず孤軍奮闘するジュニアPM/POたち

  • 他の職種からPM/POへの転向を目指す方

  • 尖った専門性のない「何でも屋PM/PO」になってしまうのではないかと悩んでいる方々

こんにちは
です。

2,017

受講生

71

受講レビュー

15

回答

4.8

講座評価

4

講座

스타트업에서 프로덕트, 그로스(growth), 데이터 분석, 조직 운영 등의 일을 해 왔습니다. 지금은 회사에 소속되지 않고 개인적으로 스타트업 제품 조직을 코칭하는 일을 하고 있습니다.

개인 웹사이트

 

주요 이력

2014년 10월~2016년 12월: 쏘카, 데이터 분석가 / CRM 리드 / 데이터팀 팀장

2016년 12월~2020년 9월: 퍼블리, Growth Manager / Growth Lead / VP of Growth

2022년 8월~2023년 4월: 스티비, Product Manager

 

연락처

이메일: minwoo@minwookim.kr

 

 

カリキュラム

全体

33件 ∙ (13時間 50分)

講座資料(こうぎしりょう):

授業資料
講座掲載日: 
最終更新日: 

受講レビュー

全体

53件

4.9

53件の受講レビュー

  • hoy님의 프로필 이미지
    hoy

    受講レビュー 3

    平均評価 5.0

    5

    9% 受講後に作成

    커리어를 시작하는 PO/PM은 물론 현재 PO/PM으로 필드에서 뛰고 계신 분들도 모두 꼭 들어보셨으면 하는 강의입니다. 단순한 이론 전달을 넘어 제품 개발의 전 주기에서 일어날 수 있는 여러 가지 상황과 이슈, 그리고 이에 대한 해결책을 다양한 사례와 에피소드를 들어 설명해 주셔서 현업에 바로 적용할 수 있는 인사이트를 얻을 수 있었습니다. 특히, 강의에서 소개해주시는 지표 설정 프레임워크를 통해 단순히 지표를 정의하는 것을 넘어, 지표를 활용하여 제품의 성장을 측정하고 개선하는데 필요한 사고의 틀을 배울 수 있었습니다. PO/PM으로서의 전문성을 한 단계 레벨업하고 싶은 분들께 이 강의를 적극 추천드립니다.

    • 김민우
      知識共有者

      (읽는 분들이 혹시 오해하실까봐: '9% 수강후 작성'이라고 표시되어 있는데, 실제로는 인프런 강의를 오픈하기 전에 다른 경로로 사전 수강하신 분입니다) 수강평 남겨주셔서 감사합니다. 프로덕트 매니지먼트에서 차이를 만들어 내는 건 얼마만큼 생각을 정교하게 하는지인 것 같습니다. 그런 면에서 사고의 틀을 배울 수 있다고 해 주시니 보람이 있네요! 앞으로 프로덕트 일을 하시는 데 이 강의가 도움이 되면 좋겠습니다. :)

  • yoonhan jeon님의 프로필 이미지
    yoonhan jeon

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    5

    9% 受講後に作成

    민우님이 만든 콘텐츠들을 항상 좋아해왔고, 이번 강의도 군더더기 없이 핵심만 담겨 있을 거라고 기대했습니다. 그러나 이번 강의는 그 이상이었습니다. 중요한 내용들을 정수만 뽑아낸 느낌이었어요. 특히 성과가 나는 제품을 만들기 위해서 PM이 무엇을 해야 하는지를 명확하게 알려주는 강의였습니다. 팀원들에게 공유했을 때, 모두가 수강료의 10배 이상의 가치가 있다고 극찬했습니다. 강의를 들을지 고민하고 계시다면, 망설이지 말고 꼭 들어보세요!

    • 김민우
      知識共有者

      (읽는 분들이 혹시 오해하실까봐: '9% 수강후 작성'이라고 표시되어 있는데, 실제로는 인프런 강의를 오픈하기 전에 다른 경로로 사전 수강하신 분입니다) 수강평 감사합니다. 팀과 함께 학습하고 계시군요! 앞으로도 도움 되는 컨텐츠 만들기 위해 애쓰겠습니다. 팀이 성과를 내시는 데 도움이 되길 바랍니다. :)

  • wkddmswkd님의 프로필 이미지
    wkddmswkd

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    5

    28% 受講後に作成

    PM 역할을 처음 시작하거나 전환을 준비하시는 분들 중 PM이 조직 내에 어떤 역할이고, 어떤 역량을 갖추어야 할지 명확하게 이해하지 못한 분들이 많을 거라 생각합니다. 저 역시 이와 같은 상황과 문제에 직면하여, 제대로 이해조차 하지 못한 PM 역할을 주먹구구식으로 수행하던 중 이 강의를 발견하게 되었습니다. 강사님께서 운영하시는 "Thinker-Practitioner"라는 사이트에서 프로덕트, 그로스 관련 뉴스레터를 항상 유익하게 읽어왔기에, 제공해 주시는 강의도 믿고 바로 결제하여 수강하게 되었습니다. 제가 느낀 강의의 주된 내용은 "고유한 전문성을 토대로 제품 조직에 기여하는 역량 있는 PM이 되기 위한, 기반이 되는 지식 전달" 입니다. 단순히 방법론에 대한 나열이 아닌 PM으로서 어떤 관점과 태도를 가져야 할지 고민하게 만들어주는 강의입니다. 강의를 수강하면서 그동안 프로젝트 진행하면서 뻘짓을 많이 했구나 하고 반성하게 됩니다. PM의 역할을 제대로 수행하고, 실질적인 성과를 창출하고 싶으신 분들께 이 강의를 꼭 추천드립니다!

    • 김민우
      知識共有者

      후기 감사합니다. 뉴스레터 구독 중이셨다니 더 반갑네요! 앞으로도 도움 될 수 있는 컨텐츠 계속 드릴 수 있도록 노력하겠습니다. 제품 업무를 하시다가 궁금하신 점이 있으면 (꼭 강의와 직접 연결된 주제가 아니더라도) 언제든 편하게 질문 남겨 주세요. :)

  • shakramon님의 프로필 이미지
    shakramon

    受講レビュー 5

    平均評価 5.0

    5

    9% 受講後に作成

    초기 스타트업에서 개발자로 일하다 이번에 PM 업무를 처음 수행하게 되어 강의를 수강했습니다. 프로덕트를 개발하고 운영하는 각 단계에서 PM이 어떤 역할을 수행해야 하는지 알 수 있어 좋았습니다. 첫 PM 업무를 맡은 상황에서 새로 프로덕트 출시를 준비하고 있었기 때문에 강의 내용을 챕터별로 따라가며 적용할 수 있었어요. 출시 직후에 유저 인터뷰를 진행하고 로드맵을 설정할 때도 강의에서 큰 도움을 받았습니다. Product Discovery에 대해 설명해주신 파트를 특히 여러 번 복습했는데요. 팀과 함께 프로덕트의 전략을 구상하고 기회 솔루션 트리를 만드는 과정을 거치면서 우리의 목표를 구조화할 수 있었습니다. 강의에서 배운 개념 중 지표와 데이터의 활용 등 아직 실전에서 적용해보지 못한 것들이 많아 PM 역할을 하는 동안 강의를 주기적으로 참고하고 배우려고 합니다. PM을 처음 준비하며 생긴 답답함을 해소해주는 강의여서 민우님께 감사하는 마음으로 수강했어요. 저처럼 처음 시작하는 단계의 PM에게 추천하고 싶고 이미 경험이 있으시더라도 배워가실 인사이트가 충분하다고 생각합니다!

    • 김민우
      知識共有者

      네, 업무에서 적용하시면서 궁금하신 점이 있으면 언제든 커뮤니티에 질문 남겨 주세요. 감사합니다! (읽는 분들이 혹시 오해하실까봐: '9% 수강후 작성'이라고 표시되어 있는데, 실제로는 인프런 강의를 오픈하기 전에 다른 경로로 사전 수강하신 분입니다 🙂 )

  • 곱슬머리님의 프로필 이미지
    곱슬머리

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    5

    9% 受講後に作成

    "내가 알고 있는 것이 진짜 알고 있는 것일까?" 비판적인 사고를 하려고 노력하는 편이기에 잘못 알고 있거나 단편적인 지식만을 습득한 것은 아닐까 자주 고민하는 편입니다. 그리고 이 부분을 찾았을 때 큰 배움이 생기기도 하구요. 이 강의는 저의 이런 성향을 너무도 잘 채워주는 강의 였습니다. 우리가 흔히 할 수 있는 오해와 더불어 쉽게 빠질 수 있는 함정들을 민우님의 경험에 빗대어 알려주시기에 많은 시행착오를 미연에 방지할 수 있으리라 생각합니다. 본인의 사고관을 더 확장하고 싶은 분들께 이 강의를 꼭 추천합니다!

    • 김민우
      知識共有者

      (읽는 분들이 혹시 오해하실까봐: '9% 수강후 작성'이라고 표시되어 있는데, 실제로는 인프런 강의를 오픈하기 전에 다른 경로로 사전 수강하신 분입니다) 후기 남겨주셔서 감사해요! 좋은 제품을 만드시는 데 강의가 도움이 되면 좋겠습니다. 궁금하신 점 있으시면 언제든 질문 남겨주세요. :)

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