FPGAの基礎
EasyFPGA
本講義では、FPGAの基本概念と動作原理を理解し、FPGAが持つ利点およびASICとの違いを検討します。続いて、FPGA設計プロセスとFPGA詳細設計分野について説明します。FPGA開発ツールの種類と役割を学び、AMD FPGA開発ツールであるVivadoのインストールを行います。 簡単な例題デザイン実習を通じて、FPGA設計過程を経験します。
入門
Verilog HDL, FPGA, system-verilog
この講義では、AMD FPGAとTEMAC IPを利用してGigabit Ethernet通信システムを設計する方法を紹介します。VivadoでTEMAC IPを生成・設定し、Topモジュールと接続して、1GbpsのEthernetフレーム送受信が可能なハードウェアシステムを設計します。Ethernetプロトコルの基本概念、フレーム構造、デバッグ方法(ILA、Wiresharkなど)もともに学習します。ARP応答およびUDP送信RTLを設計し、PCで性能を測定します。
受講生 32名
難易度 初級
受講期間 12か月
学習した受講者のレビュー
5.0
haneuli
イーサネット実装の概念を学ぶことができて良かったし、チェックする方法も良かったです。確かに初心者はこの講義を何度も聞かないと理解できないと思います。だからといって講義のクオリティが決して低いわけでもないと思います。良い講義を聞くことができて良かったです。今後も良い講義をお願いします。
Ethernetの基本概念
Xilinx TEMAC IP の理解と構成方法
FPGA ハードウェア設計実習
Ethernet フレーム送受信データ処理
デバッグと性能分析方法
ARP応答およびUDPプロトコル設計
学習対象は
誰でしょう?
Ethernetベースの通信システムを実装したい方
FPGAベースのネットワーク設計を学びたい大学生および初級開発者
今後 UDP/IP, TCP, GigE Vision, RoCE といった 高度な 通信設計 を 目指す方
FPGA設計を実応用に拡張したい方
前提知識、
必要でしょうか?
Verilogを用いたデジタル回路設計経験
Vivadoツールを使用して Synthesis/Implementation/Bitstream 生成 経験
624
受講生
38
受講レビュー
8
回答
4.5
講座評価
3
講座
FPGAは伝統的な半導体設計プロセスとは異なり、簡単かつ迅速に設計を具現化できるという利点を持つデバイスです。デザインソースさえあれば、FPGAの論理要素を活用して、即座に配置および接続が可能です。また、ハードウェア的な性格が強いため、コードも複雑ではなく直感的に記述することができます。
重要なのはFPGAの設計概念とフローを理解し、さらには設計の目的と対象について理解することです。これをもとにデザインソースの構造を最適化し、適切な制約条件を入力して安定したFPGAを設計することが核心となります。
講義ではコーディングよりもFPGA設計の概念と構造、設計方式およびフローを中心に構成され、ステップバイステップの実習中心の内容を盛り込む予定です。直接実装し、実習しながらノウハウを積み重ねていくことがFPGAエンジニアの核心であり、今後AIに代替されるコーディングよりも大きな価値になるでしょう。
10年以上の経歴を持つFPGAおよびハードウェア設計の専門家で、高速データ処理および通信システム設計、画像処理などに特化しており、多様なFPGAプロジェクトに参画。
下記のYouTubeやブログから追加情報を得ることができます。
全体
22件 ∙ (1時間 5分)
講座資料(こうぎしりょう):
6. TEMAC IP について
02:28
11. IP 統合
02:28
12. WireSharkとは?
01:32
13. ARP プロトコル 設計
07:18
16. カスタム プロトコル 開発
01:31
全体
3件
2.7
3件の受講レビュー
受講レビュー 1
∙
平均評価 2.0
2
例題ソースの回路図をお願いします。ありがとうございます。
受講レビュー 4
∙
平均評価 4.0
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