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6週間完成!バックエンド履歴書差別化戦略4つ - 同じような履歴書の中で目立つ方法

すべての履歴書が似て見える世の中、「差別化」が合格を生み出します。 6週間、バックエンド実務者が直接伝える実践履歴書戦略4つを学びましょう。

  • dingcodingco
이론 실습 모두
이력서
Resume
Spring
Java
MySQL
Redis

学習した受講者のレビュー

こんなことが学べます

  • バックエンド必須問題解決経験

  • Spring アプリケーション 最適化

  • インデックス、トランザクション問題状況経験

  • Redisの基礎と問題解決経験

  • モニタリング概念からAWSの実セッティング

Java、Spring、MySQL....

これだけ全部学んだのに、なぜ履歴書はいつも落ちるのでしょうか?

バックエンド開発者としてDBインデックス、トランザクション、サーバー最適化、Redisなどの核心技術を
問題解決経験として履歴書に盛り込めなかったからです。


それでは、もしかして以下の質問に自信を持ってお答えいただけますか?

DBインデックス: 遅いクエリをどのように短縮し、その結果を数値で示すことができますか?

トランザクション: 同時実行性の問題やボトルネックの問題をどのような方法で解決しましたか?

サーバー最適化: 少ないリソースでも高いパフォーマンスを出した具体的なプロセスは何ですか?

Redis: キャッシュを活用して処理速度を飛躍的に改善した経験はありますか?


この4つの質問に明確な回答ができないなら、

わずか6週間講義を通じて実際の問題解決経験を積み、
その過程を履歴書にしっかりと反映させる方法を学んでみましょう。


面接会場に入る前に、
履歴書で十分にアピールできた志願者だけが書類通過も、面接合格も可能です。
今、「問題 → 解決 → 結果」を明確に示す競争力のあるバックエンド開発者になってみませんか!

講義を受講して合格された方のリアル後記集

2025/05/24 書類合格 정**様

2025/07/31 3社最終合格 オxx様

実際の受講生たちの性能改善結果 (2025. 9. 28)

チャレンジを通じたミッション提出内容(100個以上)

実際の受講生の技術ブログ優秀事例

도기헌さんの技術ブログリンク(https://dockerel.tistory.com

実際の受講生の履歴書改善事例

この○○さん


✅ このような内容を学びます。

実生活の例で理解するバックエンドの概念

  • ミールキット Docker と採用プロセス フィルター オーバーヘッド

  • 成人向け漫画と図書館司書オプティマイザー

  • トイレの便器の楽観的ロック、悲観的ロック

  • 一度聞いたら忘れることができない比喩と説明


初心者向けのKind講義

  • なぜこれを学ぶのかから説明

  • すべての概念のサンプルコードおよびテストコード提供

  • コード自動化、CI/CD、実戦デプロイフローまで基礎ベースから説明

  • 教材資料946ページ提供

実戦面接対策

  • DBインデックスB-Tree構造、カバリングインデックス対比

  • トランザクション分離レベル、MVCC、イベント発行対応

  • サーバー最適化 JPA と N+1 問題 バルク演算対策

  • Redis TTL戦略、キャッシュ無効化戦略の準備

あなたのプロジェクトにすぐに適用可能な実戦型構成

  • 単純な概念学習ではなく、問題解決事例ベース

  • 実際のドメインで発生したパフォーマンス問題を基に構成


  • 改善前後の数値を通じて履歴書にすぐ活用可能


178日間の開発、946ページの教材、コード総12,665行。

私はこれまで合格した履歴書数百枚を分析してきました。
その履歴書には共通した特徴が明らかにありました。
それは、問題を解決した経験が具体的に記載されており、その結果を数字で証明している点です。
しかし「数値化してください」という言葉、抽象的でピンと来ませんよね?私もそうでした。


そこで私はそれを具体的にまとめて講義として作成しました。
総178日間開発し、教材は946ページ、撮影原本は32時間、コードは12,665行。
内容を体系的に構成して皆さんの時間を節約し、最大限効率的に学習できるようにしました。
この結果を二度の丁寧な検収を経て、フル字幕講義映像として作成しました。
このすべてをたった20時間以内に手に入れることができます。


この講義は単純な理論ではありません。問題発見 → 解決経験 → 数値による履歴化まで、皆さんのプロジェクトに適用して実際に競争力のある履歴書を作る構造で構成しました。
皆さんの履歴書を単純な紹介書ではなく、競争力のある武器に変えてさしあげます。

✨ この講義の特徴

📌 初心者向け

この講義の最初の受講生は非専攻ブートキャンプ出身の開発者でした。
したがって、説明するすべての概念は「これをなぜ学ぶのか」から始まります。

  • Docker、AWS、Redis

  • Isolation Level、MVCC、クエリプラン、デッドロック、ファントムリード、Gap Lock

  • トランザクション伝播、Thread Pool、Cache Avalanche …

このような概念を「初めて聞く人」でも理解できるように
比喩と実践コード、テストコードをベースに説明します。
単純な用語定義ではなく、問題を解決するためになぜこの技術が登場したのかまで説明します。

開発者就職RPGを見に行く


📌 「数値化経験」を最初から最後までテンプレートで整理します

「履歴書に数値化しましょう!」という言葉、
よく聞いたことがあるものの、実際にどのように書けばいいのか分からない場合がほとんどです。

そのため、この講義では

A. 問題状況 → B. 解決方法 → C. 改善数値

この流れをテンプレート形式で反復学習できるように作りました。

数値に基づいた説得力のある文章構造をこの講義で身につけることができます。

講義で説明する実際の履歴書問題解決事例


📌 「それで、どうしろというの?」という疑問が残らないように構成しました

概念だけ投げかけて終わる講義、
実務とどう繋がるのかも分からない講義…
私はそんな講義が一番嫌いでした。


この講義は概念 → 問題状況 → 実戦適用まで繋げます。
単純な説明ではなく、
「これを誰にどのように説明できる程度まで」理解できるようにお手伝いします。


さらに、実際のメジャー企業(ネカラクベダントの中の一つ)の
技術面接講義で出た質問の80%をこの講義一つでカバーすることができました。
実際の企業が問題解決事例を見るということの証拠です。


📌 細かい設定は、全て私がやっておきました

  • 複雑なAWS設定

  • 繰り返されるコードベース

  • デプロイ環境設定


面倒な作業は私が全部やっておきました。
皆さんはインサイトだけ持って帰ってください

Github Actions CI/CD自動化設定

自動AWS インフラ設定

📌 ミッションとフィードバック、すべて準備しました

各週ごとに皆さんのプロジェクトに直接適用してみるミッションが出される予定です。

このコースは単純に理論的概念を学ぶだけでなく、
自分のプロジェクトに実際に適用しながら実務感覚を身につけるためのコースです。

また、提出していただいたミッションについては
私が直接成果物を確認し、具体的なフィードバックをお渡しする予定です。

皆さんが学んだ概念を実際のプロジェクトに活かし、実戦感覚まで身につけられるよう
徹底的に準備したカリキュラムです。

皆さんは単に聞くだけの講義ではなく
直接適用し、フィードバックを受け、成長する経験を持って帰ってください。


該当ミッションとフィードバック機能はチャレンジ講座で提供されるように変更されました(2025.8.26基準アップデート)
以前に受講申請いただいた方々を対象に、チャレンジ講座に編入する方法を提供予定ですので、ご参考ください

こんな方におすすめです

backendの履歴書を書いてみたけれど、どこで落とされているのかわからない。
✔ 技術は書いたけれど競争力が感じられない方
合格する履歴書と自分の履歴書の違いが何かわからない方

ポートフォリオはあるけれど、文章をどう構成すればいいかわからない。
✔ 「ログインAPI実装」のような機能羅列式の文章だけを書く方
実際の問題解決経験を履歴書に盛り込みたい方

面接対策をしながら同時に履歴書も補完したいです。
✔ 履歴書の内容を基に技術面接まで対策したい方
トランザクション、インデックス、Redis
自分のプロジェクトに適用してみたい方

🥳🥳🥳 受講生のリアルレビュー 🥳🥳🥳

開発者就職RPG 受講生ヒョンウさんの受講レビュー

⛔ ️注意事項1:この講義を受講したからといって100%就職できるわけではありません

この講義を受講したからといって、必ずネイバー・カカオ・ライン・クーパン・配達の民族に合格できるとは言えません。
私が準備した問題解決事例も、時間が経つにつれて多くの受講生が見ることになり、
それだけ単純に事例を持ってきて使う方式だけでは差別化が難しくなる可能性があります。

そのため、私は「誰でも必ず合格する」という誇張された約束はいたしません。

しかし、この講義で確実に得ることができるものはあります。

まさに、皆さん自身が問題状況を発見し、その解決経験を説得力を持って整理する力です。
この講義は特定のキーワードだけを注入する受動的な講義ではありません。
「問題を解決できる開発者」であることを証明する履歴書を作る過程に集中しました。

講義を通じて皆さんが主体的に思考し成長する開発者へと歩んでいかれることを願っています。


⛔ 注意事項2:この講義ではすべての技術について説明するわけではありません

この講義は、すべての技術をAからZまで説明する百科事典式の講義ではありません。
問題解決に必要な核心概念を正確に理解し、
実際のドメイン状況で適用する方法に焦点を当てました。

例えば、AWSのすべての機能を説明しません。Dockerを最初から最後まで扱いもしません。

しかし、この講義の核心テーマである
DBインデックス / トランザクション / サーバー最適化 / Redisは
面接質問まで対応できる程度の深さで扱います。

つまり、この講義は実際のプロジェクトで直面する問題を解決し、
その経験を履歴書に反映できる実戦中心の講義です。
より深い技術探求が必要であれば、その後に別途拡張して勉強していただく必要があります。
私はそのスタート地点まで一緒についていきます。


⛔ 注意事項3:この講座は安くありません。

講義の費用は決して安くありません。就職準備生の皆さんにとって十分に負担となる価格であることを認識しています。
だからこそ責任感を持って内容を盛り込みました。
どの内容まで現時点でのバックエンド開発者に最も必要なのか、悩みに悩みを重ねました。
合格した履歴書から実際の技術面接で出てくる質問を基に、説得力のある履歴書を作成できる方法について考えました。

一人では数ヶ月かかる可能性のある試行錯誤を減らし、
一度の投資で確実な方向性を掴めるように作りました。

この講義は知識よりも「合格体験」に基づいたガイドであり、
実際に履歴書を修正し、面接まで対策できるように設計された実戦講義です。

「単に講義を聞くこと」ではなく
「自分のキャリアをしっかりと設計するためにかかる費用」だと考えていただければ感謝いたします。

私はその期待にお応えできるよう、すべての内容を込めて準備いたしました。

🎁 EVENT 1 🎁


講座を受講していただく方にのみ提供する特別特典があります。

実際の大手企業で出題された技術面接問題を集めました。


履歴書に合格した方々が技術面接を準備するために用意した特・別・問題集だと思っていただければと思います。
この問題集は継続的にアップデートされる予定ですので、トレンドに合わせて面接準備ができると思います!!

(該当する問題集はNotionの形式でリンクとして提供されます!)


受講レビューを書いてくださる先着200名様にこの問題集をプレゼントいたします!

コミュニティで受講レビュー認証後にお受け取りください!

(認証方法は最後の講義に書いておきました __)


これだけではありません

開発者就職準備ガイド(履歴書、ポートフォリオなど)まで差し上げます!


🎁 EVENT 2 🎁

講義受講後、書類合格された先着10名の方はオープントークルームで受講後記+書類合格記をシェアしてください!

感謝の気持ちを込めてスターバックスのギフティコンをお渡ししています


🎁 EVENT 3 🎁

該当リンクからGoogleフォームを提出していただければ

🎟 割引クーポンをお渡しいたします 🎟


🎁 EVENT 4 🎁

率直なレビューの一つ一つが、他の受講生にとって大きなモチベーションと助けになります。

ブログに講義レビューを作成後、該当リンクで提出していただければクーパンイーツ3万ウォンギフティコンを差し上げます!

(ただし、受講率が80%以上である必要があります)


🎁 EVENT 5 🎁

IntelliJ IDE 3ヶ月無料利用券提供!

皆さんの開発学習を応援する気持ちで、JetBrainsとのコラボレーションを通じて特別な特典をご用意いたしました。
下記のプロモーションコードを通じてIntelliJを3ヶ月間無料でご利用いただけます!


プロモーションコード: HYUNJOONPARKxJB
特典内容: JetBrains単一IDE(例:IntelliJ、PyCharm、WebStormなど)3ヶ月無料利用券
使用期限: ~2026年5月13日まで
使用方法😀

1.JetBrains公式クーポン登録ページにアクセス

2.コード入力後、希望するIDEを選択

3.メールで発行されたライセンスの確認


注意事項:
このコードはJetBrainsを初めて使用する新規ユーザーのみ使用可能です。
(以前にJetBrains有料ライセンスを使用したことがない方のみ登録可能)
(Googleメールを新しく作れば無限にできますよ)

2025.05.01 アップデート

Docker Imageが破損する場合に関するガイド追加 feat. Anfield


2025.05.05 アップデート

なぜ私たちのdbはpublic subnetにあるのですか?セクション追加 feat. Hi

2025.05.11 アップデート

JMHプラグインインストール説明追加 feat. kongminoo


2025.06.02 アップデート

インデックスのデータフロー説明を追加 feat. モギング


2025.06.07 アップデート

実行計画でドライビングテーブルとドリブンテーブルを判断する基準の説明を追加 feat. cho766


この講義を作った人

クーパン、ヤノルジャの最終面接まで受けてきた裏話を語る - 6年目開発者24社転職ストーリー [ep 5]

ディンコディンコ(メイン講師)

  • 2021 ~ 2022: S コーディングクラブ アルゴリズム (data-structure) チューター

  • 2022年〜:コーディングYouTubeディンコーディングコ運営(開発者就職関連の様々なコンテンツを保有)

  • 2022 ~ 2023 : ビバリパブリカ サーバー開発者


  • 絶対に学生を諦めない 🦈

  • 開発者就職攻略コミュニティ運営およびオフライン集会運営


ドゥンカ(アシスタント講師)

  • ネカラクベダントウ開発者


受講前の参考事項

もし!!受講申し込み前に少しでも迷いがある。

今この講義を受講するのが正しいのかな??とお悩みの方は、いつでもお気軽にオープントークルームまでお問い合わせください!!

😍 一生懸命お答えいたします 😍

実習環境

  • IntelliJを使用します。Community(無料)バージョンでも全く問題ありません。

  • Windows、Mac関係ありません!各オペレーティングシステム別のインストール方法をすべて提供します。


学習資料

  • Notion及びPDFで全て共有いたします!

  • プロジェクトコードを共有いたします!

前提知識および注意事項

こんな方に
おすすめです

学習対象は
誰でしょう?

  • ブートキャンプ経験者

  • Spring バックエンド 経験者

前提知識、
必要でしょうか?

  • バックエンド

  • スプリング

こんにちは
です。

7,857

受講生

823

受講レビュー

154

回答

4.9

講座評価

7

講座

🚀 토스 출신 | 백엔드 8년차
🎥 2만 유튜버 | 개발 콘텐츠 제작
📚 인프런 강사 | 누적 수강생 5,000+
🤖 AI 와 개발자 취업에 진심입니다
👨‍👩‍👧‍👦 개취뽀 커뮤니티 운영중 4,000+

코딩을 뒤집다, 딩코딩코. 쉽고, 연역적으로 이해되는 지식을 전달합니다.

カリキュラム

全体

72件 ∙ (20時間 57分)

講座掲載日: 
最終更新日: 

受講レビュー

全体

132件

5.0

132件の受講レビュー

  • almondshin님의 프로필 이미지
    almondshin

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    5

    30% 受講後に作成

    Simple. Without even an introduction like "Here's what you can learn," it dives straight into the practical aspects of what to write on a resume to make interviewers nod in approval. I work as a backend developer for member/authentication services. Since I mostly deal with hardware and infrastructure directly in on-premise environments, I used to skip courses with 'cloud-based practicals,' thinking, "This is different from my environment." This course also has a part dealing with AWS EC2 and RDS using Terraform, but oddly, I didn't feel any resistance. This is thanks to the way Terraform was introduced simply, almost like a bash script, focusing on "why use this" and "how to collect performance improvement metrics through this." The flow of the lecture itself is organized as: 'Why is it needed → How to configure it → What's needed to prove it with numbers' This structure means it's not just a simple infrastructure practical, but it allows you to write something like "derived improvement plans based on performance metrics" in a single line on your resume. I actually operate an authentication system in an on-premise rack environment full of physical servers. It's an environment where there are physical units for Web01, Web02, ARS, Staging, and DB backup equipment. Even in such an environment, the Prometheus, Grafana, CloudWatch metric design, and load testing → improvement cycle explained in this course were directly applicable. Whether it was cloud or on-premise didn't matter in this course. At first, I thought the Week 3 index optimization lecture would be at the level of basic DB fundamentals. But it actually corrects your perspective on reading execution plans and tracing bottlenecks. It clarifies the meaning of Covering Index, not just at the level of "it's fast," but precisely points out its location in the overall tuning strategy and I/O cost reduction. I also had an experience tuning an identity verification history API where I simply tried to shorten the query length. Following the lecture, I was immediately able to catch on, "Ah, this was a case where the range index condition wasn't applied." That kind of intuition can only be gained from a lecture that explains things centered around cases. I am also looking forward to the subsequent lectures on transactions, lock strategies, and code optimization. This course doesn't just deliver practical knowledge. It is the only course that guides you on "how to write that experience on your resume." So, I changed items that I used to just write like "Automated settlement batch process and improved statistical processing system" on my resume, to reflect the quantitative performance expression, problem-solving oriented structure, and flow demonstrating the meaning of structural transformation I learned in the course, as follows: - Due to the Oracle procedure + Excel-based statistical system, monthly average of 14 million rows of self-authentication transaction data required manual processing taking over 2 hours, with constant risk of work conflicts and human error. - Built an E2E automated batch system based on Spring Scheduled + Crontab. - Prevented parallel execution conflicts and made execution cycles flexible with Crontab. - Included automation of report generation based on Apache POI + automatic sending to administrator email. - Processing time reduced from 2 hours → 15 minutes (88% reduction), maintained 0% settlement error rate, and improved speed of decision-making for related departments with automated reports. Since then, I have gained a standard for judging which structures are stable in practice and which designs are advantageous for maintenance. This standard is immediately integrating into my resume and way of thinking. It's not just a skill upgrade, but a change in the ability to articulate my competence. This course is 'a course that enables me to talk about what I did as a backend developer.' Even if it's not cloud, even if it's not the latest technology, It is a must-take course for any developer who wants to change the sentences on their resume.

    • dianaheo님의 프로필 이미지
      dianaheo

      受講レビュー 1

      平均評価 5.0

      5

      5% 受講後に作成

      I got to know you, Dingcodingko, from Threads, moved to YouTube, and was so drawn to your incredible teaching skills that I ended up purchasing your course on Inflearn. I am a junior developer who is preparing for employment. The job market is very difficult these days, and consequently, the requirements for new graduates are increasingly high, leading to a lot of concerns as I prepare my resume and portfolio (projects). I am confident that this lecture will be able to address those concerns. Thank you for creating such good content and lectures, and I will always support you!!!

      • polynomeer님의 프로필 이미지
        polynomeer

        受講レビュー 24

        平均評価 4.9

        修正済み

        5

        36% 受講後に作成

        This is the most interesting and immersive lecture I've ever taken. The lecture is well-structured, making me feel how much preparation was put into it. Thank you so much for providing this lecture, which is like a welcome rain in a drought before my technical interview! 🙇‍♂️

        • strongkmh님의 프로필 이미지
          strongkmh

          受講レビュー 3

          平均評価 5.0

          5

          14% 受講後に作成

          As mentioned in the intro, it's not just about injecting knowledge, but explaining well from the perspective of "why" - why it's needed, and what content makes a backend developer's resume attractive. Actually, if it were just explaining up to this point, I wouldn't think there's a need to take the course, but since we even get to practice firsthand how to create content for a resume (how to quantify it), I think I can apply it when refactoring previous projects or developing new projects in the future. Thank you for creating this course, especially with the difficult job market situation!

          • sori님의 프로필 이미지
            sori

            受講レビュー 21

            平均評価 5.0

            5

            100% 受講後に作成

            I was at an SI company for a year with no real experience, and I wish I had come across videos like this sooner.. it's such a shame..😭😭 Actually, even though I've finished listening to all the lectures, I'm still not familiar with things like performance measurement, so I get scared first.. But still, with the mindset that if something is difficult for me, it's difficult for others too! I'll stop making excuses and incorporate it into my portfolio😊😊 Even now, I'm realizing how lacking I was and getting a sense of what skills I need. Thank you.

            ¥34,835

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