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レビュー 2 件
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平均評価 3.5
非常に興味深い講義でした。ジュニアには会社と対話するための自分自身の言葉を、組織やプロジェクトの管理者には自己反省の機会を与えてくれる内容でした。 時々Inflearnで担当部署に必要な講義を探していますが、この講義はタイトルがユニークで受講しました。ところが、先生は私が思っていた以上にユニークな方でした。性善説を信じる工学博士でありながらGoogleからのオファーを断って半導体会社に入り、その中で管理者の様々なanti-patternを経験しましたが、染まらないため(unlearnするため)に講義を作った人。普通anti-patternを経験すると性善説を信じなくなりますが、いずれにせよ、この矛盾のおかげで面白い講義が生まれたようです。 大学院に通った経験や、他人の無責任な言葉で一日を台無しにした経験がある人なら共感できる話から始まり、最初はラジオを聞くように楽しく聞きました。後半になるにつれて実務に適用できる話が多く出てきて、メモを取らなければなりませんでした。toxicな開発文化を再生産しやすいスタートアップやSIのCTO、開発チームリーダーは全員聞くべきではないかと思いました。特にcode reviewの必要性と意義が印象深いです。韓国でこのように解釈して利用する人がいるのを初めて見ました。私がいた場所を含め、多くの場所でcode reviewを単なる形式、付随的な会議、上級者の好意程度に考えています。ところが、毎回なぜこんなに仕事が進まないのだろうと思っていたのは、お互いのコードを有機的に見ることができなかったからではないかと思いました。講義で述べられていた通り、code reviewを行った場合、すぐに明日の同僚の業務成果が変わる可能性があるという気がします。 そして、この講義を受講するであろうジュニアの方々が羨ましいです。ジュニアは自分自身に必要なものを把握するのに時間がかかりますが、必要なことが分かったとしても、どのような言葉で会社に要求すれば良いのかを知りません。講師の先生の言葉を借りて、チームに望むことを提案してみるのも良いでしょう。自分が接する管理者がanti-patternを見せているかどうかを素早く判断してください。red flagが出ているかを認知するのも、社会で長く持ちこたえるために必要なスキルです。この講義を見るジュニアたちが、toxicな開発文化に傷つけられることなく長くコーディングすることを願います。色々な面で有益な講義でした。ありがとうございました。
잘하자様、こんにちは。コーダーコリーです! * 丁寧なレビューを書いていただき、ありがとうございます。陳腐な表現かもしれませんが、非常にやりがいがあり、胸がいっぱいになります。実は講義を準備しながら、私が準備した講義は技術的な講義ではなく、開発者のマインドセットあるいはソフトスキルに近い講義でしたので、少し心配していましたが、お役に立てて幸いですし、良いレビューを残していただいたことについても感謝申し上げます。 * おかげで、次の知識共有も準備をしっかり進められそうです。心から感謝いたします。 追伸:IDもハングルで、コメントもハングルで書いていただいたようですが、英語に自動翻訳されているようです!良いコメントでしたので、英語でもハングルでもすべて読みました!