前回の講義に引き続き、今回の講義も受講します。
私は今年で4年目になるジュニア開発者です。
新人の頃は何も分かっていませんでしたが、2年目くらいになり、
恥ずかしい話かもしれませんが、先輩開発者の無分別で冗長なソースや、クリーンではないコードに対して不満を感じることが多々ありました。
さらに恥ずかしい話、おこがましくもその先輩開発者より、自分に同じ仕事が割り当てられたらもっと上手くやれるはずだという自惚れを抱いたこともありました。
後になって気づいたのですが、その先輩開発者は私よりもビジネスについて深く理解し、同僚とのコミュニケーションも円滑で、ビジネスをコードに上手く落とし込める開発者でした。
クリーンであること自体が重要なのではなかったのです。
for文を2回回しても、ストリームを使わなくても、ビジネスロジックが適切に反映されたコードであれば、そちらの方が優れたコードであるということに後から気づきました。
私は仕事をするために開発者として採用されましたが、正直なところ、会社が必要とする、求めている人材像ではありませんでした。
仕事を上手くこなすことよりも、クリーンで定義のしっかりしたコンポーネント、開発原則を遵守することが開発者としての矜持であり、それを守りながら仕事をすることが「できる開発者」だという思い込みが強かったのです。
3〜4年目に入り、社内で開発者ではないものの、直接コードは書かなくても仕事の方向性を提示し、理解した内容を他人に説明し提案する人たちを見て、考えが徐々に変わっていきました。
むしろ、自分は仕事を全うするためにここに来たのであり、ただその手段が「開発」である人間であるべきなのだ、と強く感じるようになりました。
ちょうどその頃、Geminiさんの講義に初めて出会いました。
講義で伝えようとしているメッセージが、「仕事ができる開発者」として必要なことを教えてくれる内容だったので、とても驚きました。
(私の心を読まれたのではないかと思ったほどです…)
韓国の特性上、あらゆる分野で質問を苦手とする傾向が強い国ですが、私は個人的にユダヤ式の教育に関心があり、本や動画を探して見ていた人間です。
仕事ができ、質問も上手な、そんな開発者になれるよう努力しようと思います。刻一刻と状況が変わる中で最善の選択をするために、問いを立てながら問題を解決していくプロセス、そして「質問する能力」が、今後ますます重要になる時代だと確信しています。(講義の中で質問について、あるいは自ら考えるよう促す言葉が頻繁に出てくるので、そう強く感じました。)
今回の講義に続き、今後リリースされる講義もすべて楽しみにしています。