オートキャッド2022基礎をしっかりと初級と中級まで（字幕提供）

1. AutoCADを理解する、画面構成、Line - 直線を描く命令、Erase - 消去する命令

3. 相対極座標（@D<A）

4. Circle 1 - 円を描く命令、Center Point、Radius、Center Point、Diameter

5. Circle 2 - 円を描く命令、3P、2P、Ttr

7. オフセット、トリムの例

8. Copy - コピーする命令、Move - 移動する命令、Rotate - 回転する命令、Mirror - 対称軸を中心に対称する命令

9. オブジェクトの選択方法、Undo - 以前に実行した命令をキャンセルする命令、Redo - Undoコマンドによってキャンセルされた命令を復元する命令、MRedo - Redo命令を複数回実行する命令

10. Array 1 - 四角形、円形の形で配列コピーする命令、Rectangular Array (正方形配列)

11. Array 2 - 四角形、円形の形で配列コピーする命令、Polar Array (円形配列)

12. Fillet - コーナー（指定した半径だけコーナーを曲線で処理）する命令 Chamfer - 面取り（指定した長さや角度だけコーナーを角処理する）

13. Extend - 基準を設定して拡張する命令、Break - オブジェクトの2点を指定して部分削除する命令、Stretch - オブジェクトの一部を増減する命令

14. Polygon - ポリゴンを描画する命令、Rectangle - 四角形を描画する命令、Ellipse - 楕円を描画する命令、Explode - オブジェクトのプロパティを解放する命令

15. Arc - 弧（円の一部）を描画する命令

16. Zoom - 画面を拡大、縮小する命令、Pan - 画面を移動するときの命令、Limits - 図面の制限を設定する命令

17. Color - オブジェクトの色を指定する命令、Linetype - オブジェクトの線種を指定する命令、LTScale - オブジェクトの線の尺度を設定する命令

18. Layer - レイヤーを設定する命令、Matchprop - オブジェクトの特性をコピーする命令

21. CenterMark - 円または円弧の中心点を表示する命令、CenterLine - 2 つのオブジェクトの中心線を表示する命令、Leader - 引出線を入力する命令、MultiLeader - 複数の引出線を入力する命令

22. Dimension Style - 寸法スタイル、[線]タブ - 寸法線や寸法補助線の色や線種、表現方法などを設定、[記号と矢印]タブ - 記号と矢印の形状とサイズに関する詳細設定

23. [文字]タブ - 寸法文字のスタイルと色、高さと位置などを設定、[カスタマイズ]タブ - 寸法線、寸法文字、矢印などの配置方法を設定する

24. [一次単位]タブ - 寸法単位と形式、および寸法文字の見出しとフッターを設定、[代替単位]タブ - 寸法文字に書き込まれる代替単位と形式を設定

25. [公差]タブ - 寸法文字公差の表示形式と環境を設定する、Lengthen - オブジェクトの一部を増減する命令、例に従う

26. ID - 指定した点の座標を表示する命令、Dist - 指定した2点の距離を表示する命令、List - 選択したオブジェクトの情報を表示する命令、PLine - 直線と曲線を続けて作成でき、各頂点が続くのオブジェクトとして認識される線、Pedit - PolyLineを編集する命令、Area - 面積を求める命令

27. Point - 点を描画する命令、DDPType - 点の型とサイズを設定する命令、Regen - 環境に合わせてモデルを再生成する命令、Divide - オブジェクトを指定した数に分割する命令、Measure - オブジェクトを指定した長さに分割する命令、Donut - ドーナツ型のオブジェクトを作成する命令

28. MLine - マルチラインを描画するコマンド、Multiline Style - Mlineの形や色、線の種類などを設定するコマンド、MLEdit - Mlineを編集するコマンド

29. Text、DText - 行単位で文字を入力する命令、MText - 段落単位で文字を入力する命令、Style - 文字の属性を設定する命令、TextEdit、DdEdit - 文字を変更する命令

30. TextEdit、DdEdit - 文字を変更する命令、WBlock - ブロックをファイルに保存する命令、Insert - 現在の図面のブロックまたは外部ブロックを挿入する命令、DesignCenter - 現在の図面で作成されたブロックおよび挿入されたブロックとハッチング、線種、寸法線の種類などを管理し、図面に簡単に挿入できるようにサポートする機能

31. Hatch - オブジェクトまたはオブジェクトで囲まれた領域をパターンまたは色で塗りつぶす操作

32. Xref - 外部(External)と参照(Reference)を合成した命令で、現在の図面に外部図面を連結して参照形式で挿入する命令、Attach - DWF、DWFx、DGNまたはPDFファイルをアンダーレイ方式で添付する命令

33. Plot - Model空間から出力、Layout空間から出力