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レスポンシブUIデザイン 完全攻略 with フィグマ

Figmaのオートレイアウト、グリッド、コンストレインツ機能を適切に活用し、レスポンシブデザインをマスターしたいですか?この講座では、小さなUI要素からカード、テーブル、コンポーネント、Webとアプリの画面まで、レスポンシブデザインとして作成するスキルを段階的に磨いていきます。就職活動や実務ですぐに役立つFigmaの活用法を習得し、様々なデバイスに最適化されたレスポンシブインターフェースデザイン能力をマスターしましょう!

  • uxeric
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学習した受講者のレビュー

受講後に得られること

  • レスポンシブデザインについての概念から実践活用能力まで身につけます。

  • フィグマの華「オートレイアウト」をマスターしてレスポンシブデザインに活用できます。

  • Figmaのオートレイアウト、グリッド、コンストレインツ機能を活用して、小さなUIデザイン要素から、カード、コンポーネントをレスポンシブに作成してみます。

  • レスポンシブにウェブとアプリのどちらもデザイン可能です。

  • 一つのデザインで様々なデバイス環境に柔軟に対応できる「レスポンシブ」デザイン力を身につけることができます。

  • 開発者や関係者に、より効果的にデザインハンドオフを伝えることができます。

띠배너

初心者/就活生がレスポンシブデザインを「必ず」マスターすべき2つの理由🤔


第一の理由。実務者・面接官が重要視する重要な能力だから。就職のための必須スキル(!)

私が現場でプロダクトデザインの実務者かつ面接官として、そして入門者の方々を対象にUXコーチングを行いながら得た一つのインサイトがあります。「就職をしたいなら、志願者が見せたい能力ではなく、面接官が見たがっている能力がなければならない」ということでした。これはまるで大学入試で出題者の意図を把握しなければならないという話のように、とても当然で簡単に感じられますが、実際に多くの志願者の方々がこれをきちんと考えてみることができず、経験を積みながら答えは


二つ目の理由。驚異的な業務生産性の向上、そしてより良いユーザーエクスペリエンスデザイン

今日、ユーザーは一つのデバイスだけを使用するのではなく、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど様々な画面サイズのデバイスを行き来しながらWebサイトやアプリを利用しています。このような環境の中で、デザイナーはどの画面サイズでもユーザーが不便さを感じることなく、サービスを自然に利用できるよう設計しなければなりません。

上記のUberの事例を見ると、同じサービスを様々なデバイスで使用する際、インターフェース構造と情報配置は変わりますが、全体的に一貫したユーザー体験を維持していることが確認できます。このように、それぞれ異なる画面でもユーザーに統一された体験を提供できるようにするのが、まさにレスポンシブデザインです。

レスポンシブデザインを理解して適切に活用できれば業務生産性が大幅に向上します。最初から画面サイズに柔軟に対応する構造で設計・デザインすれば、デバイス別に別々のデザインを繰り返し作る必要が減り、デザインを再利用しながら作業速度が数倍、数十倍速くなります。また、開発者との協業においても不要な修正やコミュニケーションコストが削減され、デザイン・開発間の連携がより効率的に行えるようになります。

結果的に、レスポンシブデザインは単に「見栄えの良い画面」を作る技術を超えて、より少ない労力でより一貫した体験を提供する実務の核心的な能力です。

こんにちは。プロダクトデザイナーのエリックです。👋

私は現在、アメリカ・ニューヨークのテック業界でシニアプロダクトデザイナーとして働いています。UXリサーチからUIデザイン、デザインシステムの構築・管理まで、UX/UI全般にわたる実務業務を担当しており、面接官として、応募者のポートフォリオを検討・評価する役割も担っています。そのため、入門者や就職準備をしている方々にどのような能力が実際に必要なのかをよく理解しています。また、AmazonベストセラーとなったUXデザイン入門者向けの書籍『Design thinking for beginners』を執筆しました。


今回の講義を作ることになったきっかけは、私が実務でレスポンシブデザインとそのためのFigmaの核心機能を本格的にマスターした後、デザインの生産性と効率性が数倍以上向上した経験をしたからです。その核心には、Figmaのオートレイアウト、グリッド、コンストレインツ機能を活用した体系的な画面設計方式がありました。

以前は同じデザインを画面サイズ別に対応するために新しく作成し、修正するのに時間がかかりすぎていました。しかし今は一つのデザインで様々なデバイスに柔軟に対応できるレスポンシブUIデザインを構築できるようになり、その結果、反復作業は減り、デザイナーと開発者間の協業もはるかにスムーズになりました。私は自分の経験と知識、実務ノウハウを基に、レスポンシブデザインは入門者・就活生の方には就職の可能性を大きく高め、レスポンシブデザインを知らない現職デザイナーには業務生産性を大きく向上させるお手伝いをいたします。この機会にレスポンシブデザインをしっかりと学び、キャリア成長の機会を作ってみてください。

この講義では何を学ぶことになりますか?🧑‍🏫

レスポンシブデザインの概念と原理を正しく理解する

レスポンシブデザインがなぜ必要なのか、どのような問題を解決するのかを理論的に確認し、基礎をしっかりと固めます。デバイス別のユーザーエクスペリエンスの違いを理解し、今後の実習の基盤となる核心概念を明確に身につけます。

「オートレイアウトとリサイジングオプション」、レスポンシブデザインのためのFigmaの核心武器をマスターする

Figmaの真の力は、オートレイアウトとリサイジングオプションにあります。実務でよく使われるコンポーネントと画面を作りながら、自動整列と柔軟なレイアウト配置の原理を実戦事例と共に身につけます。

グリッドシステム完全攻略

グリッドはレスポンシブデザインの隠れた設計図です。様々な画面サイズでも一貫したUIを構成できるよう、グリッドの原理と実際の活用法を体系的に学びます。

Constraintsで柔軟なレスポンシブオブジェクトを作る

画面が縮小したり拡大したりしても崩れないレイアウトの秘密、それがConstraintsです。様々なデバイスサイズに対応する柔軟なオブジェクト構成方法を実習と共に学んでみます。

実践事例で学ぶレスポンシブデザイン

理論だけでは不十分です。様々な実際のUI例を通じて、今すぐ実務に適用できるレスポンシブデザインのセンスを身につけましょう。

UIデザインのための蜜のようなコツ🍯大放出

講義では、私が実務で実際に使用しているプラグインや資料を惜しみなく共有します。途方に暮れていたレスポンシブ作業がずっと楽になるよう、すぐに適用可能な実戦のコツが詰まっています。

この講義を通して何を作ってみるのでしょうか?📐

ウェブとアプリ環境に最適化されたレスポンシブUIを直接設計し、実装してみます。様々なデバイスに自然に対応する実務型レイアウトを作ってみましょう。

レスポンシブで「アプリ」をデザインする

モバイルアプリのUIが様々な画面サイズと解像度にどのように対応すべきかを学び、実際のアプリ画面をレスポンシブに実装してみます。

レスポンシブ「ウェブ」デザインを作ってみよう

ウェブ環境でのレスポンシブUI構成方法を身につけ、デスクトップからモバイルまで自然に拡張されるレイアウトを直接設計してみます。

レスポンシブでカードを作る

画像とテキストが含まれたコンテンツカードを、様々な画面幅に応じて自然に変形されるよう設計してみます。

テーブル作成

配置、幅、セル構成など様々な状況に対応できるレスポンシブテーブルUIを構成し、実戦デザイン能力を身につけます。

レスポンシブで作るUIコンポーネント

ボタン、入力フィールドなど実務でよく使われるUIコンポーネントをレスポンシブに設計し、様々な画面サイズに対応可能で再利用可能な構造を身につけます。

その他様々な事例練習

実務でよく遭遇する様々なUI状況を練習しながら、レスポンシブデザインの感覚を広げていきます。反復的な実習を通じて複雑なレイアウトにも柔軟に対応できる能力を身につけます。

こんな方におすすめです 🧭

🎯 初心者 / 就活生

レスポンシブデザインの核心概念と実務スキルを身につけたいデザイン入門者または就職準備生の方におすすめします。実務にすぐ適用可能なFigmaの使い方と、ポートフォリオに強力にアピールできるレスポンシブUI制作能力を身につけることができます。


💻 現役デザイナー

グリッド、オートレイアウトなど、レスポンシブの核心機能を身につけて実務完成度を高めたいデザイナーの方におすすめします。様々な画面に最適化されたUI設計能力を身につけることができます。


🧩企画者 / PM / PO

ワイヤーフレームを効率的に作成し、デザイナーと円滑に協業したい企画者・PM・POの方に適しています。Figmaレイアウト機能を理解すると、画面設計とコミュニケーションの両方が楽になります。


🛠開発者

フロントエンド開発者であれば、デザイナーの作業方式を理解し、協業効率を高める機会を得ることができます。直接デザインを扱う場合でも、レスポンシブUIの構造と原理を身につけて、開発前段階の設計まで自信を持って準備することができます。

よくある質問 📌

Q. 非専攻者でも受講できますか?

A.はい、この授業は入門者と非専攻者に合わせて設計した科目です。ただし、前提知識であるUXデザインに関する概念的な基礎とUIデザインのための基礎知識、Figmaの基本機能を身につけてから受講されることをお勧めします。UX/UIデザインを始めたばかりの段階でしたら、私がInflearnに開設した入門者のためのUXデザイン概論と、Figmaを活用したUIデザイン講義を先に受講していただければ、この講義を通してレスポンシブデザインを何倍も速くマスターできます。


Q. レスポンシブデザインを素早くマスターするにはどうすればよいでしょうか?

A. レスポンシブデザインの基本原理とFigmaツールの活用法を身につけたら、数多くの事例を「直接」練習してみることが最も重要だと思います。この講義では基礎から様々な実戦事例を準備しており、皆さんが一緒に取り組みながらマスターできるようにガイドいたします。しかし、最も重要なことは何よりも皆さんが講義を見るだけでなく「直接」一緒にやってみることです。


Q. WindowsとMacBookで学習可能ですか?

A.可能です。この講義はFigmaツールを基準に作成されました。Figmaはインターネットブラウザベースのソフトウェアなので、WindowsとMacの両方で実行可能であり、この講義で私が使用するショートカットキーについても、Windows/Mac用それぞれをお教えします。


Q. Figmaの無料版でも講義を受講できますか?

A. はい、この講義で学ぶ内容はFigmaの無料版でも受講できます。

学習資料

  • 講義で扱ったすべての事例を直接練習できるように整理されたFigmaファイルを提供します。

こんな方に
おすすめです

学習対象は
誰でしょう?

  • 就職の目標をより早く達成したいUX/UIデザインの入門者および就活生

  • UX/UIデザイナーと協業を行う、または自らデザインを行う開発者

  • オートレイアウト/グリッドなどを活用し、企画書作成における業務生産性を高めたいPM/PO/サービス企画者

  • レスポンシブデザインをよく知らない、またはオートレイアウト/コンストレインツの活用法をよく知らないジュニアまたは現役のデザイナー

前提知識、
必要でしょうか?

  • Figmaに関する基礎知識および活用法

  • UX/UI デザインに関する基本概念

こんにちは
です。

5,041

受講生

683

受講レビュー

306

回答

4.8

講座評価

7

講座

현재 뉴욕의 글로벌 테크 회사 The Knot Worldwide에서 시니어 프로덕트 디자이너로 일하고 있습니다.

뉴욕에 오기 전에는 서울에서 UI기획자로 일을 했습니다.

브런치 매거진 "디자인, 그리고 프러덕트"와 UX, UI 지식과 정보를 공유하는 "뉴욕 UX디자이너" 인스타그램페이스북을 운영하며 디자이너 및 예비 디자이너들과 소통하고 있습니다.

개인적으로는 세 아이👶의 아빠이며 요리🍲, 교육🏫에 관심이 많습니다.

 

집필 및 강의

• "뉴욕 프로덕트 디자이너가 알려주는 UX디자인 입문 A to Z" 책 출간 (링크: Yes24, 알라딘, 교보문고

• 퍼블리 아티클 "서비스의 첫 인상을 결정하는 3초: 랜딩 페이지 UX 4가지 원칙" 발행

• Samsung SW Academy for Youth (SSAFY) UX/UI다자인 및 피그마 강사

• 1:1 멘토링 및 기업 강의 진행 (토픽: UX, UI디자인, UX퍼실리테이션, UX/UI 포트폴리오  제작 및 발행)

 

경험 및 경력

• (현) 뉴욕 The Knot Worldwide 시니어 프로덕트 디자이너

(전) 서울 Pantech 모바일 앱 UI기획자

• 뉴욕 기반의 다수 스타트업과 UX/UI 컨설팅 프로젝트 진행

• 뉴욕 School of Visual Arts 디자인 대학원 졸업 / 전공: Interaction Design

• 한동대학교 학부 졸업 / 전공: 산업디자인

カリキュラム

全体

40件 ∙ (5時間 10分)

講座掲載日: 
最終更新日: 

受講レビュー

全体

14件

4.9

14件の受講レビュー

  • 김연진님의 프로필 이미지
    김연진

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    5

    30% 受講後に作成

    필요한 강의 만들어 주셔서 감사합니다.

    • 에릭
      知識共有者

      피드백 감사드립니다. 강의를 통해서 도움을 드릴 수 있었다니 너무 기쁘네요. 앞으로 계획하시는 일들 모두 잘 되기를 응원하겠습니다~!

  • Joy J님의 프로필 이미지
    Joy J

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    修正済み

    5

    75% 受講後に作成

    스타트업에서 프론트엔드 개발을 하고 있지만 디자인까지 함께 맡고 있습니다. 그동안은 필요한 부분만 유튜브 자료를 찾아 더듬더듬 디자인을 진행했는데, 이번에는 빠른 시간 안에 반응형 디자인을 익혀야 했습니다. 강의가 실습 위주라 하나하나 직접 따라 해보거나, 먼저 시도한 뒤 확인할 수 있어서 반응형 디자인을 익히기에 단기간에 효과적인 것 같습니다! 특히 constraints의 원리를 설명해주신 부분이 큰 도움이 되었고, alignment가 적용되지 않는 상황에서 왜 그런지 짚어주셔서 제가 평소 놓쳤던 부분을 새롭게 이해할 수 있었습니다. 또 강의 중 파일 관련해서 어려움이 있었지만, 시차가 있음에도 불구하고 빠르게 피드백을 주셔서 감사했습니다...! 이번에는 그동안처럼 한땀 한땀 수치를 번거롭게 수정하는 방식이 아니라, 강의에서 배운 내용을 제대로 적용해 효율적으로 작업해보고 싶습니다. 정말 정말 감사합니다 ㅠㅠ! 마지막까지 화이팅해서 완강하겠습니다!

    • 에릭
      知識共有者

      반응형 디자인 강의를 통해 도움을 드릴 수 있어 기쁘네요. 저도 오토레이아웃이나 constraints를 안쓰던 시절에 한땀 한땀 많은 수작업을 했던 때가 기억납니다. 지금은 생산성이 몇십배는 높아졌다고 말씀드릴 수 있을 것 같아요. Joy님도 강의 내용을 통해 실무에 적용해보신다면 업무 효율성을 높이시리라 생각됩니다. 귀한 후기 감사드리고 앞으로 계획하시는 일들 모두 잘 이루시기를 응원하겠습니다.

  • 고하경님의 프로필 이미지
    고하경

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    5

    50% 受講後に作成

    저는 '왜' 해야하는지가 굉장히 중요한 동기로 작용하는 사람입니다. 사실 기능들을 많이 안다고 해도 적용하는 법을 모르거나 실용적이지 않다면 알고있는 정보에 대한 효용성도 떨어지고 기능 학습에 대한 의미도 많이 퇴색될 것 같아요. 하지만 이 강의가 가장 좋았던 부분은 학습 -> 실무 적용으로 만들어졌다기 보단 실무 어려움 -> 학습 -> 어려움 탈피 루트로 만들어졌음이 잘 느껴져서였습니다. 실제로 설명해주시는 방식도 이 기능이 실무에서 왜 중요한지 -> 어떻게 적용해볼 수 있을지 + 실제 사례 구성이라 더 머리에 쏙쏙 박혔습니다. 그리고 쉽게 설명해주시다 보니 막연하게 어려운 기능들이라고 생각했던 부분에 대해 부담감을 모두 허물 수 있었습니다. 그리고 취준생으로서 실무에서 '왜' 자주 쓰이는지를 강의 중간 중간 알려주셔서 학습을 하는 도중에도 한번 더 기억해야지 하고 살펴보게 됩니다. 덕분에 막연하게 두려웠던 실무에 대한 부담감도 줄어들었어요! 감사합니다:)

    • 에릭
      知識共有者

      정성스럽게 써주신 후기 감사드립니다. 저 역시 반응형 디자인, 그 중에서도 특히 오토 레이아웃을 처음 배우고 공부할 때 이걸 실무에서 어떻게 적용해야 할지 잘 몰라 답답함을 느꼈던 때가 기억나네요. 즉 기능 자체를 배우기 위한 게 아니라 반응형 디자인이란 문제를 해결하는 방법을 배우고 싶었는데 그게 쉽지 않았던 기억이 있어요. 그래서 이 강의를 만들면서도 수강생분들, 특히 입문자나 취업을 준비하는 분들이 어떻게 하면 더 이해하기 쉽게 실무에 적용 가능한 스킬을 얻으실 수 있을까를 고민하면서 커리큘럼과 내용을 구성하려고 했답니다. 즉, 이 강의를 듣고 반응형 디자인을 마스터한 지원자가 면접관의 입장에서 이 분은 반응형 디자인 능력이 준비가 되었구나라고 생각이 들도록 해야겠다라고 목표를 잡고 강의를 만들고자 했어요. 이 강의를 통해 막연하고 두려웠던 실무의 부담감이 줄었다고 하시니(!!) 더할 나위 없이 기쁘고 이 강의를 만든 보람을 크게 느낍니다 :) 다시 한번 귀한 후기 및 피드백 남겨주셔서 감사드리고 앞으로 계획하시는 모든 커리어 계획들이 잘 이뤄지기를 깊이 응원하겠습니다.

  • JAY_P님의 프로필 이미지
    JAY_P

    受講レビュー 2

    平均評価 5.0

    5

    80% 受講後に作成

    소중한 강의 너무 감사합니다! 피그마 파일도 공유해주셔서 직접 같이 실습하기 좋았어요. 다만, 처음에 자료가 있는지 빠르게 인지하지 못해서 강의 수강 도중에 찾으러 다녔지만요ㅎㅎ 직관적으로 비교, 예시, 비유 등등으로 설명해주셔서 초보자도 쉽게 이해할 수 있고, 피그마 기능 중에 눈에 띄지 않는 부분마저도 어떤 효과와 활용도가 있는지 알 수 있어서 너무 좋았어요! 게다가 섹션마다 퀴즈들을 통해 한 사이클에 대한 내용을 다시 상기하면서 복습하게 되서 알아가는 재미가 있어요.

    • 에릭
      知識共有者

      귀한 후기 나눠주셔서 감사합니다. 초보자 입장에서도 이해하기 쉽게 하는게 강의를 만들면서 세웠던 목표였는데 도움이 되었다고 하셔서 기쁘네요. 그리고 피그마 파일 관련 피드백도 감사드려요. 피그마 파일을 찾기 어려울 수 있다는 점을 이해하고 파일은 첫번째 섹션으로 위치를 변경해두었어요. 다시 한번 후기 감사드리고 앞으로 계획하시는 일들 잘 이루시기를 깊이 응원할게요~!

  • Harper님의 프로필 이미지
    Harper

    受講レビュー 1

    平均評価 5.0

    5

    30% 受講後に作成

    이미 알고 있는 기본임에도 불구하고, 리마인드 차원에서 기본기부터 꼼꼼하고 쉽게 설명해주셔서, 쉽게 이해할 수 있어요! 실제 사례를 예시로 보여주시면서 설명해주시는데, 저도 유사한 사례를 스스로 찾아보며 비교하고 공부할 수 있는 점이 좋은 것 같아요!!!

    • 에릭
      知識共有者

      감사합니다. 수강생분들이 쉽게 이해해보고 따라하는 것을 목표로 강의를 설계했는데 도움이 되셨다니 너무나 기쁘네요. 앞으로 계획하시는 모든 일들 잘 이루시기를 응원하겠습니다.

¥12,322

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