編集済み
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レビュー 3 件
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平均評価 5.0
79% 受講後に作成
講義を受けてみて正直に受講評を言うと 長所: 1. Unityでシングルプレイゲームを作ったことがある方なら、マルチプレイの構造も軽く見やすい 2. Unity6のマルチプレイ講義があまりないため、NetCodeを経験してみたいなら良い 短所: 1. 講義内容自体がコードの構造をうまく作る講義ではないため、コードのクオリティは期待できない(実際の現場では見られないコード) 2. 講義で必要な内容だけを見たい受講生には不要な内容が多い(コードの修正が非常に多い(講義を準備してくるというよりは、作りながら直そうという考えのように見える(もちろんトラブルシューティングまで受講生に教育したいという考えなら何も言えない) etc. あの.. InitがInitializationの略であることをご存知だと思いますが、なぜ「アイニット」とおっしゃるのでしょうか?普通イニットと呼びませんか? 総評 Unityでシングルプレイゲームを一度作ったことがある人なら軽く見ることができ、マルチプレイのDedicated Server、Listen Server、p2pなどの方式がどのように動作するのか軽く見ることができる。ただし、ゲームを作ることに集中しているため、理論またはサーバーが動作する形態、コードのクオリティなどを期待することは難しい。そのため、初心者~中級者の方が受けてみると良い講義かもしれない。
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