[この講義を選んだ理由]
- Dockerの講義の中で短くてコンパクトな上、価格帯も手頃だったので選びました。
[講義の長所]
- 長々としていなくて、必要な部分だけをきっちり分けて説明してくれるのが良かったです。
- オンライン講義を受ける時、元々集中力がない方なのですが、この講義は集中しやすかったです。
- 講義資料がPDFファイルとGitHubのソースコードで別々にあるので、勉強しやすかったです。
[勉強した方法]
1. 講義が短いので、とりあえず一通り聴きながら流れを把握
2. すぐに実習に挑戦!
3. 詰まったら映像を見返す
4. 講義と違う部分や気になる部分は別途整理
[感じたこと]
- 初めてDockerに触れた時、「これは何だ?」と思うほど見慣れなかったのですが、むしろ最初が一番難しかったように思います。
- 最初は「そうなんだ~」と思いながらコンテナ、イメージ、ボリューム、entrypointなどの用語を覚え、ずっと実習しているうちに、後にはDockerのコマンドが自然に覚えられました。
- マルチステージビルドのような概念はまだ少し難しいです。
- 学べば学ぶほど勉強しなければならない内容がもっとたくさん出てくるようです。実務に行ってたくさんこなしていけば慣れると信じてみます!
- 学んだ内容をもとに、プロジェクトの配布方式を改善してみる計画です。