AIコーディングエージェントCodex実践ガイド ― プロンプト、権限設計、自動化を徹底解説
この講義は、OpenAIのAIコーディングエージェントCodexを最初から最後まで扱う全37回、約14時間のコースです。 AIコーディングツールは、今や珍しいものではありません。しかし、ほとんどのユーザーは自動補完を受け入れたり、チャット欄に質問したりするレベルにとどまっています。Codexのようなエージェント型ツールは、それよりはるかに多くのことができます。プロジェクト全体を読み込み、複数のファイルを同時に修正し、テストを実行して自らエラーを見つけます。問題は、それだけの制御が必要になることです。何を許可し、何を禁止するのか、プロジェクトのルールをどう教えるのかが分からなければ、ツールが生成したコードを後から修正することになります。 この講義では、その制御方法に重点を置きます。初級パートでは、インストールと最初の対話、ファイル編集とセッション管理、スラッシュコマンドを学び、プロンプト作成の基礎を身につけます。明確な依頼、作業の分解、検証という3つの原則を、実習を通して身につけます。 中級パートからが本題です。config .tomlで動作を設定し、AGENTS .mdでプロジェクトのルールを教え、Memoriesで記憶を管理します。サンドボックスと4種類の承認ポリシーを組み合わせ、安全の境界を自分で設計します。続いて、スレッドの分離と並列作業、計画モード、MCPサーバーとの接続、SKILL .mdを使ったカスタムスキルの作成まで扱います。 最後には、ウェブ検索とGitの自動化、VS Code・Cursorとの連携、FastAPIの実習を経て、SQ/EQキューモデルというCodexの内部プロトコルまで見ていきます。ツールがどのように動作するのかを知っていれば、問題が起きたときの対処も変わります。 講義全体は、TaskFlowという1つのサービスを作っていく流れで進みます。機能を個別に学ぶのではなく、実際のプロジェクトでいつ何が必要になるのかを、順を追って体験できます。
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難易度 入門
受講期間 無制限

