CCS実習講座 (TI MCU, CCSv20)

TI社MCUの専用開発ツールであるCCS(Code Composer Studio)の使用方法をご紹介します。 CCSのインストールからプログラムのロードおよび実行、デバッグ機能まで、講師の実演を通じて一つずつ学んでいきます。

6名 が受講中です。

難易度 入門

受講期間 無制限

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受講後に得られること

  • TI社のMCUであるC2000プロセッサの開発環境を構築できます。

  • C2000プロセッサにプログラムをロードし、実行することができます。

  • CCSが提供するデバッグ機能を使用できます。(Breakpoints、Graphなど)

TI MCUを初めて扱う方のための
CCS(Code Composer Studio)実習講座です。


何も準備されていない状態から、プログラムを直接実行してデバッグするまでのすべての過程を盛り込みました。

組み込みシステムはその特性上、開発環境の構築自体が一つの壁となります。
どのようなツールを使うのか、ボードとPCはどう接続するのか、コードはどうやって書き込むのか、もどかしく感じられるかもしれません。

この講座を通じて、その最初の壁を乗り越えるお手伝いをいたします。

このような内容をお教えします。


1⃣ 開発環境を準備する

ソフトウェアの準備は、TIのホームページからCCSとC2000Wareをダウンロードしてインストールすることです。

ハードウェアは、開発対象であるターゲットボードとデバッグ用のJTAGエミュレータが必要です。今回の講座で使用したターゲットプロセッサはTI社の高速MCUであるTMS320F28377Dプロセッサであり、実習に使用したボードは弊社のSyncWorksのTR2837xD製品を使用しました。XDS100v2 JTAGエミュレータとF28377Dプロセッサが搭載されています。



2⃣ ターゲット設定とプログラムのロードおよび実行

CCSでどのハードウェアを使用するかを、Target Configurationファイルを通じて指定します。

該当の設定でデバッグモードに入り、ターゲットと接続します。

そして、CPUタイマーを通じてLEDを一つずつ点滅させるサンプルプログラムをF28377Dのメモリにロードし、実行します。



3⃣ プログラムデバッグ機能

CCSで提供されている以下の機能を一つずつ使用してみます。

Breakpoints / Step Over / Clock / Graph / Watch / Memory / Memory Allocation / Disassembly / Register / Search


受講前のご注意事項

実習環境

  • インターネット接続が可能な標準仕様のPC

  • C2000 MCUが搭載されたターゲットボード

  • JTAG エミュレータ

前提知識および注意事項

  • CCSの使用方法に関する予備知識は必要ありません。

  • ただし、MCUに関する基本的な理解があれば、CCSの機能説明がより有익なものになるでしょう。


こんな方に
おすすめです

学習対象は
誰でしょう?

  • TI MCUを初めて使用するにあたって、何から始めればよいか分からず途方に暮れている方

  • 旧バージョンから外観が完全に変わったCCSv20を、まもなく使用することになる方

こんにちは
c2000mcuです。

Texas Instruments社のC2000 MCU(DSP / C28X, C29X)を専門に扱っており、関連する開発環境、評価用製品、オフライン講座などを提供しています。

カリキュラム

全体

4件 ∙ (52分)

講座資料(こうぎしりょう):

授業資料
講座掲載日: 
最終更新日: 

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