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レビュー 3 件
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平均評価 5.0
【面接に備えている方は無条件に見てください】 国費学園を通ってパブリッシャーを夢見る人々に面接のヒントをあまりにもよく与える講義だと思います。 ポートフォリオ企画とか面接時の技術面接、靭性面接に関する内容を盛り込んでおり、独学をしたり、学園に行っても面接のヒントが足りない方には最高の講義だと思います。 私も面接たくさん行ってみて技術面接も色々と見ました。 もし気になる方のために覚えているだけでも残ります 1. em、remの違い 2. ol、ul dlの区切り 3. div p span 区切り 4. positionの機能説明 5. html基本属性に加えて知っている説明 6. jquery pluginを使うことを知っていることの説明 7. javascriptの概念の説明 など、これほど質問を受けました。 実際、技術面接もこの人のレベルを見せるきっかけになりますが、私はもっと重要なのは入社しようとする会社のホームページを分析する方が重要だと思います。 面接に行けばほとんど自社ホームページの長/短所を言うように言うのですが、欠点は私が入社するようになればこう変えたいという補完点まで提示をしなければ面接官の方が良く見ます。だからどのように修正するかも考えを必ずしなければなりません。 そして私は長所と短所に加えて、ウェブサイトの速度測定まで話しました。 Googleでウェブサイトの速度測定を検索すると、複数のサイトが表示されます。そこで一箇所を選んで書類をつけたサイトアドレスを記入後測定した後、ウェブサイトの速度低下を招く要素について説明し、入社後に補完したいという表現を常にしてきました。 些細なことかもしれませんが、面接を見に行った会社への関心にもなります。数多くの志願者がいて、自分がこれほど興味を持っていることをアピールする良い機会になると思います。 私も技術面接の時に緊張してem remの違いを尋ねる質問に '初めて聞く'という言葉にならない声をしましたがウェブサイトの分析をよく説明するので面接官分が一つ一つメモして改善をすると言われて結局その会社に就職するようになりました。事業を拡大しようとするか、関連財務諸表及びホームページに内容も熟知することが重要です。) 講義評をしなければなりませんが、実際の面接で講義に込められていない内容もあって長く使うようになりましたね。しかし、その質問に加えて、ほとんどの質問はこの講座から大きくはずれませんでした。 面接を1、2回見れば、ほとんど同じような質問をするので、あまり心配しないでください。 みんな良い結果がありますように。
具体的な受講評価ありがとうございます。予備受講生たちに良い参考になりそうです~!