私は非専攻者として、ブートキャンプの最終便に乗って中堅企業に就職したバックエンド開発者です。 3年前にコーディングテストのないところに運良く就職できて、今はもっと開発者としてのキャリアを高めるために、転職準備としてキリングキャンプ9期の授業を受講しました。 この講義は、私がコーディングテストを再び一生懸命準備できるようにする動機となった講義です。コーディングテストを準備する時、自分が今何が足りなくて、どう準備すべきかさえ途方に暮れていて、明確な準備の方向性も掴めなかった時に先生に出会い、この講義を聞いてどのように一生懸命準備すべきかが分かり、2ヶ月課程に没頭すれば2ヶ月以内に目標とする企業のコーディングテストが解ける奇跡が起こる講義です。(私の基準で手も付けられなかったところ) キリングキャンプ3週目の時、企業のコーディングテストを受けた経験がありますが、問題を見た瞬間にどのタイプで解くべきか思い浮かんだ記憶があります。その時、先生に心の中で本当に感謝しました。 資料のクオリティも良く、教えてくださる方法が耳にすっと入ってくるので、私のように準備ができていない方も聞けば一段階成長されると思います! コーディングテストで挫折していた時期が過ぎ、望む企業に挑戦できる希望と願いを持たせてくださり、改めて感謝します先生!!

私は来年1月でちょうど1年目になるJavaバックエンド開発者です。 専攻者ではありますが、就職準備の過程でコーディングテストは常に負担で、かなり長い間途方に暮れていました。 実はキリングキャンプを始める前から ノ氏のコーディングテスト映像講義と面接講義を先に受講しながら多くの助けを受けていました。 問題をやみくもにたくさん解くのではなく、 どんな基準で問題を見るべきか、 なぜこのようなアプローチが出てくるのかを丁寧に説明してくださり、 これまで私が見落としていた部分を一つずつ整理することができました。 そうして自然とキリングキャンプ9期に応募することになりました。 キリングキャンプを受講して最も良かった点は 単に問題の解き方を教える講義ではなく、 問題に初めて向き合った時の思考の流れそのものを訓練できたという点です。 間違った最初のアプローチを一緒にやってみて、なぜ間違ったのか、 その次はどんな基準で再び考えるべきかを指摘してくださり、 問題解決力が着実に積み重なっていく感覚を受けました。 またアニメーション資料を活用した説明のおかげで 文章やコードだけでは理解しにくい部分も 視覚的に分かりやすく伝わり、復習する時もずっと記憶に残りました。 そしてキリングキャンプで本当に大きな助けになったのは 常駐コーチのフィードバックでした。 一人で勉強する時は確信が持てずに飛ばしていた部分、 AIでは明確でなかった質問を コーチが直接コードレビューと共に説明してくださり、しっかり理解することができました。 今はキャンプで解いた問題をもう一度復習していますが、 以前のようにアプローチに詰まっても 今は自分で考えを疑い、方向を修正していけるようになった点で 確かな変化を感じています。 キャンプを受ける前は問題を見ること自体が負担だったとすれば、 今は少なくとも「それでも一度落ち着いて解いてみよう」という気持ちで 問題の前に立てるようになりました。 コーディングテストで迷い続けている方々、 特に専攻者だけど一人で方向性を掴むのが難しかった方なら キリングキャンプを通じて十分多くのものを得られると思います。 良い講義とキャンプを作ってくださり、心から感謝します!

専攻者であるにもかかわらずコーディングテストをきちんと経験したことがなかったのですが、8週間で漠然とした壁を実質的な自信に変えることができました。転職準備中にコーディングテストを本格的に準備したくてコテオールインワン講義を先に受講し、続いて問題解決に集中するためにキリングキャンプに参加することになりました。退勤後にスタディカフェに行くのは決して楽ではありませんでしたが、振り返ってみると2ヶ月間本当にたくさん成長したのが感じられてとても誇らしいです。 カリキュラムは週次別テーマに沿って易しい難易度から難しい難易度まで問題が徐々に複雑になる方式で構成されており、段階的に実力を積むのに良かったです。特に諦めずに着実に目標を達成できるよう毎晩進行されるモガクコとSlackを通じた目標共有システムがスケジュールと目標管理に大きく役立ちました。頑張っている方々が目に見えるので、私も怠けることなく日々意志を固めながら問題を解くことができたと思います。もし昼間の時間まで活用できる方であれば、前週の問題まで復習しながら進めた時に得られるものがはるかに多いと思います。 序盤は比較的易しい問題も難しく感じられ、課題一つに何時間も悩むこともありましたが、問題分析 - アプローチ方法 - 解答 - 学んだ点の順に体系的にアプローチする訓練を繰り返すうちに、自分でも驚くほど問題解決速度が速くなりました。後にはこの問題をなぜこのように解かなければならないのか、自ら論理的な根拠を作りながら整理するようになった点が最も大きな収穫でした。問題を解いた後は提供される解説講義と解説集を見ながら自分のコードと解説コードを比較して改善ポイントを探してみましたし、コードの流れを視覚資料で説明してくださるおかげで難易度の高い問題も理解しやすかったです。 今ではどんな問題に出会っても自分が解いた問題から大きく外れることはないだろうという確信が生まれました。よく組まれたカリキュラムと共に努力する環境のおかげで期待していたよりも速く成長できたと思います。初週に感じた途方もなさともどかしさを思うと本当に不思議なくらいですね。毎週毎週与えられた問題をかろうじて解いたと思っていた私もこんなに成長したのですから、時間と努力をもっと注げる方であれば本当に大きく成長できると思います。私と似た悩みをお持ちの方々に、そして意志を持って挑戦してみる方々に積極的におすすめします!!

非専攻者なので体系的にアルゴリズムの勉強をしたことがなく、いつもコーディングテストに直面すると怖くて避けたい気持ちでした。 いくつかのコーディングテスト講座を購入して受講しましたが、ほとんどは上手に解ける人の立場からサクサク解く方法を見せる感じで、学ぶ立場からは理解できないことが多かったです。 そんな中、昨年Inflearnでコーディングテストオールインワン講座を受講したのですが、アルゴリズムの基礎から始めてどのようにアプローチすべきか視覚的に説明がよくできていて、基礎を固めるのにとても役立ちました。それでキリングキャンプにも申し込むことになりました。 キリングキャンプは問題の難易度もかなりあり、毎週解かなければならない問題数が多いので、ある程度基本概念を身につけた方、時間を十分に割ける方が参加されないともったいないと思います！ 今回私も毎週決められた問題を全部解くことを目標に、1日最低2〜3時間、長い時は5〜6時間ほど使いながら2ヶ月間参加したのですが、 毎週アルゴリズムがテーマ別に決まっているので、概念を整理した後、関連問題を連続して解く方式で繰り返しながらパターンを身につけることができました。 一人でコーディングテストの勉強をしようと決心しても、継続して続けるのは簡単ではないのですが、キリングキャンプでは決められた期間中に一緒に勉強される方々がいらっしゃるので、お互いに進行状況を共有しながら刺激もたくさん受けて最後まで参加できました。 いつもコーディングテストに足を引っ張られる方、問題を解くたびにどのようにアプローチすべきか途方に暮れる方、時間をしっかり投資してコーディングテストを一度しっかり準備してみたい方におすすめします！

私は専攻学部時代からデータ構造、アルゴリズムの時間はいつも大変でした。卒業後もコーディングテストをきちんと準備せず、毎回面接で足を引っ張られました。様々な講義や本も見て、無思考で問題も解きました。そうしているうちに悩んだ末にキリングキャンプを申し込んで9期を修了しました。 毎回問題を解いて分析して理解していく過程が大変で途方に暮れることもありましたが、キリングキャンプをもっと早く受講すればよかったと後悔しました。 よく準備された資料とシステムの中で、自分がどれだけ自ら取り組むかによって得られるものが大きいと思います。 豊富で多様な資料のおかげで理解がよくでき、気になることを質問すると素早くフィードバックをくださるので心強いです。 開発男ノさんの毎週月曜日のライブ講義を通じてコミュニケーションを取り、リアルタイムで情熱溢れる他の受講生の方々と一緒にいるとさらに刺激され、毎日のモガクコ参加も大きな助けになりました。毎日夕方に行われるモガクコ参加は必ずしてください。やりたくなくても他の受講生の方々と一緒なら自然とやっている自分を発見することになります。 最初から全て理解できるわけではありません。ただ、自分がどれだけ時間を投資して復習するかによって変わります。この課程を修了しても継続的に復習して勉強しなければなりません。私はコーディングテストへの恐怖の代わりに「毎日コツコツやれば私もコーディングテストを通過できるんだ」という自信を得ました。 私と同じ悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、2ヶ月近くになる期間中、アルゴリズムとコーディングテストに夢中になろうというマインドで挑戦してみることをお勧めします!!