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[VANTA] MongoDB on Kubernetes - 基本編

MongoDBをKubernetes上で運用することは、単にコンテナに入れることとは異なります。 ストレージ、ネットワーク、権限、高可用性に至るまで、実際に直面してみなければ分からないことがたくさんあるからです。 この講義では、AWS EKS環境でPSMDB(Percona Server for MongoDB) Operatorを活用し、MongoDBを構築・運用する全過程を扱います。 クラスターの設定からReplica Setの構成、バックアップ、モニタリングまで、実際に運用可能なレベルの構成を自ら作り上げることを目標とします。

3名 が受講中です。

難易度 初級

受講期間 無制限

AWS
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MongoDB
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Kubernetes
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受講後に得られること

  • EKS上でMongoDBを直接構成し、運用することができます。

  • PSMDB Operatorを通じて、Replica Setを宣言的に管理する方法を習得できます。

  • Kubernetes環境におけるストレージ、権限(IAM/IRSA)、ネットワーク構成の流れを理解することができます。

  • 実務ですぐに参考にできる MongoDB on Kubernetes の運用パターンを習得できます。

Kubernetes上でMongoDBを運用できるでしょうか??

Kubernetes上でMongoDBを運用すると言えば、数年前までは首を横に振る人が多かったです。私もそうでした。

理由は明確でした。データベースは状態(state)を持ちます。ディスクにデータを書き込み、ノードが再起動してもデータが残っていなければならず、ネットワークが変わっても接続が維持されなければなりません。Kubernetesは元々、このようなことが苦手だと言われていました。

しかし、今は違います。StatefulSet、PersistentVolume、Operatorパターンが成熟したことで、MongoDBをKubernetes上で運用することが現実的な選択肢となりました。グローバルでは、すでに多くのチームがこのように運用しています。

問題は、国内に実践的なリファレンスがないということです。そこで、直接作りました。


VANTAとは何ですか?


VANTAは、すべての光を吸収する深い黒のように、

Database運用を最も本質的に理解できるように工夫して構成された講義です。

その深さを込めた名前、VANTAです。


この講義の特徴

📌 AWS EKS環境でMongoDBを実際に立ち上げ、運用する全過程を扱います。クラスター構成からReplica Set、ストレージ、バックアップまで。

📌 PSMDB Operatorを活用して、実務でそのまま使えるレベルの構成を構築します。

📌 Kubernetesに慣れていなくても大丈夫です。必要な概念は流れの中で解説しながら進めます。

このような方におすすめです

MongoDBは知っているけれど、Kubernetesが不安です。
運用経験はあるものの、コンテナ環境への移行に負担を感じているDBAの方におすすめです。

専任のDBAなしでMongoDBを直接運用しなければなりません。
一人ですべてをこなさなければならない環境なら、Operatorベースの構成が最も現実的な選択肢です。

一度はしっかりと経験してみたいと思っていました。
何から始めればいいか分からず途方に暮れていた方、実際に稼働している構成を見てみたい方に強くお勧めします。

実戦経験をもとに、核心となるテーマだけを選定しました。

第2講:背景知識

💡 MongoDBをKubernetes上で運用する背景と、PSMDB Operatorとは何かを理解できます。なぜMongoDBをKubernetes上で運用するのか、そしてこの講義で核心的に使用するPSMDB Operatorとは何なのかを見ていきます。その後の実習の文脈を把握するためのセクションです。

第3講:AWS実習環境の構築

💡 EKSクラスターを直接作成し、MongoDBの運用に必要な基盤インフラを構築できます。EKSクラスターの作成からOIDC、IRSAの構成、EBS CSI Driverのインストール、StorageClassの構成まで進めます。KubernetesとAWSリソースがどのように接続されるか、その流れを把握することができます。

第4講:基本運用の動作理解

💡 PSMDB OperatorをインストールしてReplica Setを構成し、基本的な運用動作を理解することができます。Operatorをインストールし、Replica Setを宣言的に構成します。構成後、実際に接続して動作を確認するところまでを一緒に行います。

第5講:接続管理

💡 MongoDBに安全にアクセスするための接続構成方法を習得できます。外部からMongoDBに接続するためのネットワーク構成と接続方式を扱います。運用環境で実際にどのように接続を管理するのかを確認します。

第6講:ユーザー管理

💡 MongoDBユーザーを宣言的に作成し、権限を管理する方法を学ぶことができます。Operator環境でMongoDBユーザーをどのように作成し管理するのかを扱います。従来の方法とどのように違うのかも併せて確認します。

第7講:バックアップ

💡 MongoDBデータのバックアップと復旧の全体的な流れを実習できます。運用環境において欠かせないバックアップと復旧を扱います。バックアップ構成から実際の復旧シナリオまで、直接実習することができます。

第8講:モニタリング

💡 PMMを利用してMongoDBクラスターの状態をモニタリングできる構成を作成します。運用中に何が起きているのかを目で確認できる基盤を整えるセクションです。

講師紹介

ユ・ホス

パク・ゴンファン

[経歴]

  • (前) AhnLab DevOps Engineer

  • (前) LINE+ DBA

  • (現) 当根(タングン)ペイ/マーケット DBA

[活動]

  • MongoDB オンライン講座

  • PSMDB Operator オープンソース寄与


[経歴]

  • (前) Bespin Global DBA

  • (現)Daangn Market DBA

[活動]

  • PSMDB Operator Contributor

受講前のご注意事項

実習環境

  • AWSアカウントが必要です。新規アカウントのクレジットやフリーティア(無料枠)を利用しない場合、実習中にEKSクラスターを直接作成する過程で費用が発生することがあります。

学習資料

  • 講義に必要な資料は、各講義ごとの学習資料として提供されます。


前提知識および注意事項

  • AWSの基本サービス(EKS、IAM、EBS)に関する基本的な理解があると望ましいです

  • MongoDBの基本的な運用経験があれば、よりスムーズに受講いただけます

  • Kubernetes完全初心者の方は、基礎講座を先に受講されることをお勧めします


こんな方に
おすすめです

学習対象は
誰でしょう?

  • MongoDBをKubernetes上で運用したいが、どこから手をつければいいか分からず途方に暮れているDBA

  • DBAのいない環境でMongoDBの設計と運用を共に担うことになった開発者

  • Kubernetesは知っているが、MongoDBの運用まで結びつけた経験がない方

  • 実務に適用する前に、まず全体の構造を把握したい方

前提知識、
必要でしょうか?

  • AWS基本サービス(EKS、IAM、EBSなど)に関する基本的な理解

  • MongoDBの基本的な運用経験(Replica Setの概念程度)

  • Kubernetesの基礎概念 (Pod, Service, PVCなど) (完璧でなくてもついてくることができます)

こんにちは
helloylakeです。

[職歴]

  • (前) AhnLab DevOps Engineer

  • (前) LINE+ DBA

  • (現) Danggeun Pay/Market DBA

[活動]

  • MongoDB オンライン講義

  • PSMDB Operator オープンソース寄与

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共同知識共有者

カリキュラム

全体

22件 ∙ (3時間 42分)

講座資料(こうぎしりょう):

授業資料
講座掲載日: 
最終更新日: 

受講レビュー

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