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バックエンド開発者のためのサーバーセキュリティ実務:ハッキング対策から情報漏洩防止まで

サーバーを任されたものの、セキュリティ対策をどこから始めればよいか分からないなら、攻撃が仕掛けられる流れを目で確認し、自分のサーバーとSpring・Expressのコードで一つずつ実際に防いでみましょう。SSHハードニングからインジェクション、認証、情報漏えい対策、インシデント対応まで、54の実習で身につけます。

1名 が受講中です。

難易度 初級

受講期間 無制限

security training
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Linux
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Spring Security
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owasp
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Express
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Linux
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Spring Security
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owasp
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Express
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受講後に得られること

  • インターネットに公開された自分のサーバーを、SSHキー認証・自動パッチ・ファイアウォール・集中ログでハードニングする能力

  • SQL・NoSQLインジェクション、SSRF、ファイルアップロード攻撃を自ら再現し、Spring・Expressのコードで防御する能力

  • セッション・JWT・OAuth(PKCE)・パスキーを安全に設計し、IDORのような権限不備を見つけて修正する能力

  • シークレット・KMS暗号化・ログマスキング・バックアップによって個人情報の漏えいを防ぐ開発基準

  • 修正した脆弱性の再発を防ぐ攻撃再現テストとCIセキュリティ検査(SAST・SCA・DAST)

  • 侵害インシデント発生後の最初の1時間の対応手順と、悪用されている脆弱性(KEV)を72時間以内に反映する運用ルーチン

  • 授業別チェックリスト・コマンド整理・実習の手順ガイド、そのまま動くサンプルリポジトリ

サーバーを任されることになったのですが、セキュリティはどこから始めればよいでしょうか?


ログを開いてみると、見慣れないIPから数千回ものログイン試行が記録されています。セキュリティ点検報告書には"SQLインジェクションの可能性"、"不要なポートの開放"と次々に書かれていますが、肝心の自分のコードのどの行を修正すべきかは、誰も教えてくれません。


この講義は、その途方に暮れる感覚を、手順が決められた54の実習へと変えていきます。攻撃が侵入してくる流れを目で確認し、自分のサーバーと自分のSpring・Expressコードで一つずつ直接防ぎ、防いだことをテストとして残します。


- サーバーを初めて担当することになり、SSH・ファイアウォール・パッチのどこから手を付ければよいのか分からない

- Webハッキング講義は攻撃者視点の内容で、自分のサービスにそのまま適用するのは難しかった

- セキュリティチェック・ISMS-Pで受けた指摘を、開発側でどのように修正すればよいのかわからない

- インシデントが発生したらまず何をすべきか、いつまでに報告すべきか分からない

一つでも当てはまるなら、この講義はまさにその地点から始まります。


なぜ今、サーバーセキュリティなのか

2025年8月の通信会社のSIMハッキング事故には1,347億9,100万ウォン、2026年6月には約3,750万人の個人情報が流出したコマース事故に6,246億8,100万ウォン(関連する違反を含む)の課徴金が科されました。

2026年9月11日に施行された改正個人情報保護法では、原則上限(全体売上高の3%)に加え、重大または反復的な違反には最大10%まで課すことができるようになりました。保護措置にあらかじめ投資していた事実が認められれば、最大40%まで減額されます(故意・重過失を除く)。漏えいの可能性だけでも確認されれば、通知しなければならない義務も新たに設けられました。

しかし、大きな事故もそのほとんどは基本的な隙から始まります。パスワードで開かれていたSSH、パッチの適用が遅れたサービス、必要もないのに開いていたポート、入力値をそのままクエリに連結するコード、リポジトリに残されたキー。この講義では、そうした基本的な隙をバックエンド開発者自身の手で塞ぐ方法を扱います。


この講義の特徴

1. 攻撃の流れを目で確認します

攻撃を扱う各授業では、1つのダイアグラム上で、正常なリクエスト → 攻撃開始 → 被害発生 → 防御適用 → 同じ攻撃の失敗が段階的に進みます。どこで突破され、どこで阻止されるのかが一目でわかります。


2. SpringとExpressを並べて見ます

セキュリティのデフォルト設定が有効になっているSpring Security(Spring Boot 4)と、必要なミドルウェアを自分で組み立てるExpress 5が、同じ攻撃にどのように異なる対応をするのか、脆弱なコードと修正済みコードを並べて比較します。


3. 動画の手順をそのまま再現できるサンプルリポジトリ

GitHubのサンプルリポジトリには、攻撃が通る修正前のコード(/lab)と、修正後のコード(/api)が一緒に収録されています。自分のPCで動画と同じ攻撃を再現し、同じリクエストが修正後のコードでブロックされることを自分で確認できます。動画内のコマンドは実際に実行して検証済みです。


4. サーバーとコードを一つの講義で

SSH・パッチ・ファイアウォール・ログ・OS基準・nginxといったサーバーハードニングから、インジェクション・認証・API・データ保護といったアプリケーションセキュリティ、さらに脆弱性チェック・サプライチェーン・コンテナ・Kubernetes・クラウド・インシデント対応まで、バックエンド開発者が実際に担う範囲をそのまま網羅しています。


5. 防いだことをテストで証明します

攻撃再現テスト(JUnit・MockMvc、Jest・supertest)を作成してCIに組み込み、リファクタリングによって同じ脆弱性が再発した場合に、マージ前に検出できるようにします。SAST・SCA・DASTをPRとステージング環境に組み込む方法も扱います。


6. すぐに使えるチェックリストと運用習慣

すべてのレッスンはチェックリストで締めくくり、最後のレッスンでは自分のサービスの現在のレベルを初級・中級・上級・運用の4段階で診断します。実際に悪用されている脆弱性(KEV)を72時間以内に反映する運用ルーティンと、自動照合スクリプトまで持ち帰れます。


カリキュラムをひと目で確認する

8つのセクション、54のレッスン、合計5時間9分です。1つのレッスンは3~8分で、1つのテーマを途切れることなく最後まで実践できる長さになっています。

- 0. オリエンテーション(22分):最近の情報漏えい事故の攻撃経路、改正個人情報保護法、脅威モデリング、実習環境

- 1. サーバーハードニング(48分):SSHキー認証、アカウント・sudo、パッチの自動化、ファイアウォール、ログ、OS基準のハードニング、nginx、PHPウェブシェル

- 2. すべての入力を疑え (43分):OWASP Top 10、入力検証、SQL・NoSQLインジェクション、コマンドインジェクション・パス操作、ファイルアップロード、SSRF、デシリアライゼーション、攻撃再現テスト

- 3. 認証と認可(40分):パスワードの保存、セッション vs JWT、OAuth・OIDC、IDOR・BOLA、総当たり攻撃、MFA・パスキー、認可テスト

- 4. APIセキュリティ(27分):Mass assignmentとモバイルバックエンドの検証、XSS・CSP、Webフック署名、Rate limiting・冪等性キー、CORS・CSRF

- 5. データ保護と情報漏えい防止(41分):TLS、KMS暗号化、シークレット管理、個人情報の開発基準、イグレス制御、バックアップ、漏えいインシデントの再構成

- 6. 検知・サプライチェーン・クラウド・インシデント対応(1時間7分):脆弱性チェック、異常検知・自動遮断、SAST・SCA・DAST、サプライチェーン、コンテナ・Kubernetes、クラウドIAM、脅威ハンティング、セキュリティインシデント対応と報告

- 7. 運用(22分):セキュリティ情報源の購読(KISA・CVE・KEV・EPSS)、72時間以内に反映するワークフロー、KEV自動照合スクリプト、レベル診断


受講生資料

- サンプルリポジトリ(GitHub):Spring Boot 4・Java 25 / Express 5・Node 24のサンプルサービス(掲示板・ファイルアップロード・決済Webhook・ログイン)。修正前のコード、修正後のコード、攻撃再現テスト、運用スクリプトを収録

- 実習手順ガイド(PDF):動画内のコマンドを自分のPC・実習VM向けのコマンドに置き換え、手順ごとに案内。予想される結果、確認ポイント、よくつまずく箇所まで掲載

- 授業別チェックリスト(PDF):セクション別8冊+全体合本、冒頭にレベル診断チェックリスト

- コマンドクイックリファレンス(PDF):動画に登場したコマンドを授業の順序どおりに掲載

- 要約教材(PDF):授業ごとの要点整理、講義内容、コードと設定

- セクションごとの中間クイズ(PDF):37問、正解と解説付き


受講前にご確認ください

- 前提知識:Linuxターミナルの基本コマンド、Spring BootまたはExpressで簡単なAPIを作成した経験。Docker(Compose)の経験があると望ましいです。

- 実習環境:Dockerが動作するPCと実習用仮想サーバー(Ubuntu 24.04、RHEL 9系、いずれも2コア・4GB程度)。準備方法は0-5の授業で案内します。AWSアカウントはなくてもよく、一部のクラウド実習はアカウントがある場合のみ任意で進めます。

- 安全な実習:例の修正前のコードは、意図的に脆弱なコードにしてあります。自分のPCまたは自分が管理する実習サーバーでのみ実行してください。許可を得ていないシステムに対して、授業の攻撃を試すことは違法です。

- 法律関連の内容:個人情報保護法・報告義務について、開発者が知っておくべき範囲で説明します。法律上の助言ではないため、適用する前に最新の法令と告示の原文を確認してください。

- AI音声:この講義のナレーションはAI音声で制作しています。画面、台本、サンプルコードは知識共有者が自ら設計し、実際の実行によって検証しました。

こんな方に
おすすめです

学習対象は
誰でしょう?

  • サーバーを任されることになったものの、SSH・ファイアウォール・パッチのどこから手をつければいいのか途方に暮れているバックエンド開発者

  • セキュリティチェック・ISMS-Pで指摘を受けたものの、自分のコードのどこを修正すればよいのか分からない開発者

  • Webハッキング講座は受けたものの、攻撃者目線の内容だったため、自分のSpring・Expressサービスに活かせなかった方

  • スタートアップ・小規模チームでインフラとバックエンドを一人で担当し、事故が起きたらどうしようと不安を感じている方

  • 改正個人情報保護法と漏えい報告の72時間ルールについて、開発者として何から準備すればよいのか分からない方

前提知識、
必要でしょうか?

  • Linuxターミナルの基本コマンド(cd、ls、sudo、エディター)を使える必要があります。

  • Spring BootまたはExpressで簡単なAPIを作成した経験が必要です。

  • Docker(Compose)でコンテナを起動した経験があると望ましいです。

こんにちは
brunoleebi8302です。

キャリア認証

IT業界が激動の時代を迎えていたY2Kの頃、サーバー開発者として第一歩を踏み出した。その後、さまざまな業種の現場で開発者とインフラエンジニアの役割を行き来しながら、技術の基礎から複雑なインフラエコシステムまで、身をもって習得してきた。数多くのシステムを構築・改善してきた経験を土台に、近年はITセキュリティおよび融合技術の領域で新たな価値を生み出している。

カリキュラム

全体

54件 ∙ (5時間 6分)

講座資料:

授業資料
講座掲載日: 
最終更新日: 

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