Claude Codeで開発を自動化 - コンソールからGUI、3D、Webアプリケーションまで
この講義では、AnthropicのコーディングエージェントClaude Codeを使用し、プログラムを最初から最後まで自動で開発する過程を扱います。全10講、約5時間47分の内容で、講師がプロンプトを入力し、結果を確認したうえで修正を依頼する過程を、画面上でそのまま追体験する実習中心の講義です。 'Claudeと学ぶプログラミング'シリーズの上級コースです。基礎コースではClaudeを活用したプログラミング学習、中級コースでは実行可能なプログラムの作成を扱いました。この上級コースでは、コードをコピーして貼り付ける段階を超え、開発の全工程をClaude Codeに任せ、開発者は最後に結果を確認する方式で進めます。 前半ではC#コンソールプログラムから始め、.NET FrameworkのバージョンやVisual Studioのソリューション・プロジェクト構造まで指定する方法を扱います。続いて、C++によるアスキーアート、JavaScriptによる物理効果アニメーション、C#およびJava 17によるGUIプログラムへと、言語や開発環境を切り替えながら指示を出します。生成されたコードにコメントを追加するよう依頼し、動作原理を確認する過程も含まれています。 中盤からは、ある程度規模のあるプログラムを段階的に改善していきます。画面構成を図で伝えて作成した世界時計プログラムに、タイムゾーン設定画面と設定ファイルの保存機能を追加します。また、画像処理プログラムには、ガウシアンぼかし、HSV調整、二値化、白黒変換、リサイズ機能を順番に追加します。スライダーの反応が遅いというパフォーマンス上の問題を説明し、改善を依頼する過程も扱います。 最後には、DirectX 11で3Dオブジェクトをレンダリングするプログラムと、C++ Win32 APIを基盤としたWebサーバーを作成し、ReactとVite、Node.jsバックエンド、MariaDBを連携させた掲示板アプリケーションまで完成させます。 実習を進めるには、Claudeの有料プラン(Pro以上)とWindowsの開発環境が必要です。各講義では、.NET Framework 4.6.1とVisual Studio 2022、Java 17とEclipse、Node.js、MariaDBを使用します。コードを自分で直接記述することはありませんが、AIが生成した結果を確認できるよう、プログラミングの基礎知識を身につけたうえで受講することをおすすめします。
2名 が受講中です。
難易度 初級
受講期間 無制限

