[基礎 2.5部] OpenClaw.AI マスタークラス:マルチエージェントチームの設計と役割分離の基礎
OpenClawの1・2部まで進めると、結局一人のエージェントにすべてを任せることになります。 そうなると、プロンプトが絡まり、メモリが混ざり、フォルダが整理できなくなり、「これからどう整理すればいいのか」と途方に暮れる瞬間がやってきます。 この講義は、その地点から一段階上へと引き上げるための「マルチエージェント入門編(2.5部)」です。 一つのボットを維持したまま、planner / editorの二つのエージェントに役割を分離し、 各エージェントに異なるワークスペースとTelegramフォーラムのトピックを連携させることで、 「どの部屋で話すかによって異なるエージェントが応答する構造」を実際に構築してみます。 実習を進めると、自分の環境内に - `content_planner`と`content_editor`の二つのエージェントが定義された設定ファイル、 - 企画と下書きが分離されたコンテンツフォルダ構造、 - フォーラムのトピックごとに異なるエージェントが紐付いたTelegramグループ、 - そして、二つのエージェントが協力して作成したInflearn講義紹介文の下書き1つが実際に残ります。 つまり、この講義は「AI秘書1人」で始めたTelegramボットを、 「役割が分かれた小さなAIチーム」へとアップグレードする第一歩を共に設計する実践授業です。
受講生 49名
難易度 初級
受講期間 無制限
Openclawオンボーディング段階におけるマイナーな変更事項についてお知らせいたします。
こんにちは。
OpenClawのバージョンアップが現在も頻繁に行われています。知っておくと役立つ変更点が2つほどありますので、お知らせいたします。
オンボーディング前にconfigフォルダに自動生成されるシステム設定ファイル関連
私たちの講義では、OpenClawのオンボーディング前はconfigフォルダが完全に空の状態で、オンボーディングが完了するとOpenClawのシステム設定ファイルが自動的に生成されていました。しかし、アップデート後はオンボーディング前であっても、docker-compose.ymlファイルを一度でも実行すると、OpenClawが基本的に必要とするシステム設定ファイルをconfigディレクトリに生成するようになります。オンボーディング前に生成されたファイルが存在していても、講義にある手順通りに実習を進めていただければ問題ありません。
オンボーディング段階でユーザーが選択するオプションの変更について
オンボーディング段階でユーザーが選択するオプションの名前などがごくわずかに変更されたり、削除されたオプションがあったりするため、以下に変更事項を記載しておきます。セクション 3 > レッスン 11: Hello OpenClaw 初回起動とシステムチェック
OpenClawオンボーディング進行実習における変更事項
4分40秒
Config handling設定オプション(既存) Update values を選択 -> (変更) Review and update を選択
How do you want to provide this API Key?設定オプション(変更) このオプション自体がなくなったため、講義動画では無視して構いません
Default model設定オプション(既存) 全モデルの中からすぐに選択可能だった -> (変更) Browse all models を選択後、次のステップで 'google/gemini-2.5-flash' テキストを直接入力
How do you want to hatch your bot設定オプション(既存) Do this later を選択 -> (変更) Hatch later を選択




