簡単に始めるクバネティス(v1.35)
クボネティス(☸)をまさにこれから始める段階で必要な内容を盛り込みました。🧭 この講義を通じて、クボネティスの構造を最も簡単に理解しながら始めることができます。🥇


お知らせ
90 件
こんにちは、チョ・フンです。

先週横浜で開催されたKubeCon Japan 2026を終えて戻ってきました。8月から11月まで発表が5件予定されているため、まとめてお送りします。国内のイベントが4件ありますので、足を運びやすいものもございます。
11월 10일 (화) 17:30~18:00 MST
KubeCon + CloudNativeCon North America 2026, Salt Lake City
オープンソースLLMは実際のKubernetes運用をどこまでこなせるか? 10のシナリオによるベンチマーク
Kubernetes上でLLMを動かす話はたくさんあります。この発表はその逆を問います。LLMはKubernetesを運用できるのでしょうか。クラスターの状態を外部に出さずにAIを障害対応に組み込みたいという要求が増えており、ワークステーション1台で動作するオープンソースLLMが既に存在するため、選択肢はあります。その選択肢が実際に使い物になるのかを、10個の障害シナリオで測定した結果を公開します。
ちなみに、北米のKubeConが終われば、オープンソースLLMでKubernetesを運用することについて、クリムクバー(Grim Kube)に韓国語版の動画がアップロードされる予定です。
その他予定されている発表4件
8월 11일 (화) 17:15~17:45 · Open Source Summit Korea, Magnolia
GitAIOps: 予測可能なAI支援運用のための4層アーキテクチャ
AIエージェントに構成デプロイを任せた際、結果が毎回変わらないようにするための4階層構造です。リポジトリに蓄積された記録がそのまま運用標準となるプロセスを、実際のプロジェクトを通じてお見せします。
8월 13일 (목) 14:20~14:45 · MCP Dev Summit Seoul, Orchid 1
AAIF Ambassador AMA: Building the Agentic Future Through Community Contribution
AAIFアンバサダー5名によるオープンなQ&Aセッションです。エージェントを実際の運用に導入する際に直面する課題について、来場者からの質問をもとに議論します。
8월 21일 (금) · OCP Korea Tech Day, COEX
GitAIOps: AIエージェントに消えない記憶を与える3層構造
韓国語での発表です。リポジトリを一つ開いておき、聴衆からの質問にエージェントが答えるデモから始めます。記憶がどこにどのように残ればその答えが出るのかを、3つの層に分けて説明します。
10月7日(水) · オープンソース・テックデー(ETRI)、良才aTセンター(詳細なスケジュールは未定)
MCP、7月28日のビフォーアフター:プロトコルの過去、現在、そして準備すべき未来
韓国語での発表です。7月28日のスペック改定がMCPをどちらの方向に向けたのか、そして今何を準備しておけばよいのかを整理します。
会場でお会いできたら、ぜひ気軽にご挨拶させてください。
前回のKubeCon Japanのレポートとこれまでの発表リストは、以下からご確認いただけます。
KubeCon Japan 2026 参加レポート: kuberneteslab.dev/ko/archives/recaps/kubecon-japan-2026
チョ・フン (Hoon Jo)
CNCF Ambassador · AAIF Ambassador · Kubestronaut
こんにちは
なるべく二日連続で全体告知を出すことはあまりないのですが、
ソ・ジョンホ(ニックネーム:カシダ)さんがオンラインのモガッコ(集まって各自コーディング)スタディを開催されるので、共有させていただきます。
特に今回のスタディは、新刊の「インフラ構成・デプロイ with クロード・コード」を扱っています。
すでに一度メールを差し上げており、同じ話を繰り返しているようで、少々恐縮ですし申し訳ない気持ちもありますが…
私が去年の8月末に「クロード・コード」という本を出版しながら、
技術に対して非常に広い視野を持っており、選択したり進めたりした内容が結果的に市場の選択を受ける可能性が高いとお話しした部分があります。

[図 1] 昨年8月末に送信した全体告知メール
もちろん現時点でまだ(様々な事情で…)Claude Codeなどに触れられていない方もいらっしゃるかもしれませんが、
市場の大勢、そして市場の完全な流れとして定着したのは間違いないようです。
特に今回の本は、厳密に言えばGit + AIでOpsをしようという主張であり、
実際にこれを導入して運用(Ops)することになれば、もう後戻りできないレベルになるはずです。
そういう意味で、本当に多くの方々に読んでいただきたいと思い、本の価格も(フォントを小さくし、色も1色だけに絞るなどして)
2万円台前半まで下げたんですよ。(普通、出版社の本の価格を下げるのは本当に難しいんです。ㅠㅠ)

[図 2] 教保文庫で21,600で販売中の「インフラ構成・デプロイ with Claude Code」の本
今回「モガコ(集まって各自コーディング)」を進行されるソ・ジョンホさんは、これまで本当に多くのスタディをリードされ、非常に素晴らしい成果物を作り上げ、共有してくださった方なんです。

ですので、今回の機会にこのスタディを通じて、新しい形態のインフラデプロイ管理をすべて知り、導入するきっかけになれば幸いです!!やってみれば、決して後悔しないはずです。
[スタディ申し込み情報]
[4週間オンラインもがくこ(もくもく作業する会)募集 - 'インフラ構成デプロイ with クロード・コード']
(著者:チョ・フン氏) 「K8Sを自然言語で構築し運用する」初のインフラ実習書が出版されました。
これからはエンジニアリング業務においてAIツールを活用した構築・運用が拡大していくと思われるため、こちらの本で「もがくこ(集まって各自勉強する会)」をやってみようと思います。
ただ、本を完走するための仕組みとして、多くの人が同じスケジュールで学習しながら疑問点などを共有し、毎週簡単にまとめた内容を共有したいと考えています。
多くの関心とご参加をお願いいたします。
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推奨参加対象:'インフラエンジニア、DevOps' - 初期構築と設計の決定を直接経験してみたい方、K8Sの基礎知識をお持ちの方
本:AI時代に開発者が知っておくべきインフラ構成・デプロイ with クロード・コード (2026.6.19 出版、332ページ)
本のリンク:https://product.kyobobook.co.kr/detail/S000220220936
お申し込み:〜6月28日(日)まで、申込書を作成し提出 https://forms.gle/aRJQhLjh8Vqm92vu6
スケジュール:1週目(6月29日)開始 〜 4週目(7月26日)完了 -> 7月27日もがくこ(集まって各自作業する会)終了
- 1W(6.29~7.5) : Chapter 1,2(56p) - 概要、実習環境の構築(GKE)
- 2W(7.6~7.12) : Chapter 3,4(78p) - デプロイパイプライン(GitOps)、オブザーバビリティ(Prometheus、Grafana、Loki)
- 3W(7.13~7.19) : Chapter 5,6(68p) - 無中断デプロイ(Blue/Green)、シークレット管理、Valkeyキャッシュ
- 4W(7.20~7.26) : Chapter 7,8,9(85p) - App of Apps パターン、Kafka/Tempo/CronJob、GitAIOps
進行:
- 本を購入後、上記の日程に合わせて個人学習を行い、簡単なまとめ内容を公開リンクに作成してアップロードしてください。
- まとめ内容の共有スケジュールは、各週の「月曜日〜日曜日」の間、いつでもお好きな時に作成してアップロードしてください。
- 内容共有プラットフォームは、ブログやGithub、Obsidian、Notion、Facebook、LinkedInなど、お好きなものを自由に選択してください。
- 参加メンバー間の学習時の対話や、もがくこ(集まって各自作業する会)の進行告知のため、私たちのチームのSlackワークスペースにご参加ください。
- 各週の日曜日までに整理内容の共有リンクが投稿されない場合、メンバーから除外されます

という感じで、私は技術に対して先見の明がある方なので…
ぜひ「もがくこ(集まって各自作業する会)」や週末の本屋巡りの際に、本を直接手に取って、必ず実習を通して
Git + AI + Opsがどの程度の波及効果があるのか、できるだけ多くの方に知っていただき、 has, and
導入の検討、あるいは適用していただければ幸いです。(心から… ㅠㅠ)
(やむを得ず、ご本意ではないのに2回受け取られたように見えてしまう点、あらかじめお詫び申し上げます。)
すべての人に役立つこと、そして良い方向性を伝えられるよう努めてまいります。
チョ・フン拝。
こんにちは
最近、CKSを取得するとCKAが更新されるように、資格の更新方法が変更されました。
これに関して少し整理が必要だと思い、まとめて全体にお知らせします。
Q: CKS合格時?
A: CKAも一緒に自動延長されます。CKS(セキュリティ)を取得または更新すると、CKA(管理者)資格の有効期限もCKSと同じように延長されます。
Q: すでにCKAが失効している場合は、対象外になりますか?
A: いいえ、CKAを再取得する必要はなく、すぐにCKSを受験することができ、合格時には失効していたCKAまでセットで延長されます。
Q: CKAを取得したことがない場合でも、この特典を受けられますか?
A: いいえ。一度でもCKAを取得したことがある必要があります。従来通り、まずCKAを取得して初めてCKSの受験資格が与えられます。
Q: 従来の CARE (Certification Advancement & Recertification Experience) は維持されますか?
A: はい、CKSを取得すればKCSAが同時に認定され、CKAまたはCKADを認定すればKCNAが認定される仕組みは維持されます。したがって、以前に"Kubestronaut"であったなら(つまり5つの資格を持っていたなら)
次のように2つだけ(CKS、CKAD)再認定を受けるだけでも、"Kubestronaut"認定を再取得することができます。
CKS 受験/更新 ├─→ CKS (本人) ├─→ CKA (新規ルール、6月18日〜) └─→ KCSA (既存ルール) CKAD 受験/更新 ├─→ CKAD (本人) └─→ KCNA (既存ルール)[図1] このような状態でも「Kubestronaut」を更新するために、CKS、CKADだけをアップデートすればいいという意味です。

また役に立つ内容があれば共有させていただきます。
ありがとうございます。(+ 水曜日に AppWorld Seoul に来られる方がいらっしゃれば、その日にお会いしましょう!)
チョ・フンより。
こんにちは
お久しぶりに全体メールを差し上げるかと思いますが、
この度、新刊が出版されましたのでご紹介いたします。
ほとんどのメールを受け取られる方々は、"インフラ"関連に関心をお持ちのことと考えております。

そういう意味で、最近のインフラの扱い方があまりにも変わったように感じており、
AIエージェント時代におけるインフラの扱い方について書いてみました。
パラダイムシフトの時代だと考えています。そういった面で、非常に役立つと思います。
個人的にこのような表現がとても気に入ったので、序文に書きました。
AI時代には、変化を受け入れる人には新しい形の機会が、従来のやり方を維持する人には最大の危機が訪れるでしょう。
本当にそのような時代のようです。 🙂
書籍リンク:https://product.kyobobook.co.kr/detail/S000220220936
そして、必ずしも本でなくても、GitHubのリンクは一度入って見てみることをおすすめしたいです。
実習ガイド https://github.com/sysnet4admin/_Book_GitAIOps
完成参考用 https://github.com/sysnet4admin/notiflex-platform


そして、関連イベント(無料の本📖プレゼント)も企画したものがありますので、併せてご案内いたします。

F5 AppWorld Seoul(6月24日 / グランドインターコンチネンタル ソウル パルナス)にて上記のようなテーマで発表を行うのですが、参加者の方々に本を差し上げたらどうかという意見が採用されました。参加される方々に本が贈呈される予定ですので、お近くにいらして、お時間が合えばぜひ参加して本を受け取っていただければと思います! 😊
(必ず参加申し込みリンクからアクセスして申し込んでください!)
無料本プレゼントイベントに関する詳細は、ギルボッ(Gilbut)のブログまたはInstagramを参考にしていただければと思います。
길벗ブログ: https://blog.naver.com/gilbutzigy/224313915186
길벗 インスタグラム: https://www.instagram.com/p/DZeU4CxEVFb/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D
ありがとうございます。また役立つ情報を持って戻ってまいります。 👍
チョ・フンより。
こんにちは
実習環境のベースOSをUbuntu 22.04 (Jammy)から24.04 (Noble)に切り替えました。
切り替えの理由は以下の通りです。
1. サポート期間
Ubuntu 22.04の標準サポートが2027年4月に終了します。24.04は2029年まで標準サポート、2034年までセキュリティパッチ(ESM)を提供するため、2034年まで安定した実習環境を維持できます。
2. カーネル 6.8 — eBPF 完全サポート
22.04のカーネル5.15では、CiliumのようなeBPFベースのCNIが一部フォールバックモードで動作していました。24.04のカーネル6.8では、kube-proxyの完全代替、BPF Host Routingなど、eBPF機能が完全にサポートされます。
3. cgroup v2のデフォルト化
24.04ではcgroup v2がデフォルトで有効化されており、containerdやkubeletのリソース管理がより精密に動作します。コンテナのCPU/メモリ制限が意図した通りに適用されます。
4. Kubernetes エコシステムの整合
k8s 1.32以上の公式テスト環境が24.04基準に転換されました。containerd、DockerなどのパッケージリポジトリもNoble(24.04)形式を基準に配布されています。
実習環境の構成方法は変更なく、従来と同じです。
主な変更事項
- Ubuntu 22.04 → Ubuntu 24.04 LTS
- x86_64 専用 → x86_64 + arm64(Apple Silicon) 同時対応
- Vagrant Box バージョン: sysnet4admin/Ubuntu-k8s: v1.0.0
使用方法は同じです。
ボックス名はそのままであるため、従来と同じように使用していただけます。
Vagrantがホストアーキテクチャ(x86_64 / arm64)を自動的に検知して
適切なバージョンをダウンロードします。
技術的に確認された事項
- Kubernetes 1.35 / Containerd 2.2 / Calico v3.31 の組み合わせで正常動作を確認
- 4ノードクラスター(cp + worker 3)基準で主要ワークロード(Deployment, StatefulSet, DaemonSet, Job, MetalLB, DNS)の全体検証完了
- x86_64 / arm64 両方の環境でテスト完了
Windowsだけでなく、Apple Silicon Macのユーザーの方々も同様の実習環境をご利用いただけます。
何か問題が発生した場合は、質問を残してください。
ありがとうございます。
チョ・フンより。
こんにちは
スリープ(sleep)からの復帰時に新しいPodのデプロイができなかったり、ノード間の通信が切断されたりする問題があったため、Calico CNIをアップデートしました。
■ 問題の原因
CalicoはAPIサーバーの認証およびCNI設定に短期間のトークンを使用します。ノートパソコンをスリープ状態にすると、以下の2つの問題が発生します。 - 1時間以上のスリープ解除後 → calico-nodeがAPIサーバーの認証に失敗、CNIトークンの更新が不可
- 24時間以上スリープした後に復帰 → CNIトークンが失効し、新しいPodのデプロイが不可能
■ 対応内容
Calicoをv3.29.2 → v3.31.2にアップグレードし、期限切れにならないStatic Secretトークンを適用しました。
適用講座:
- 簡単に始めるクバネティス
- 図解で学ぶクバーネティス
- 実習で学ぶプロメテウス
- 実習で学ぶグラファナ
■ テスト状況
- k8s_learning.kit : 完了 (ノード4台 Ready、Staticトークン期限切れなし)
- k8s_starter.kit : 完了 (ノード4台 Ready、Staticトークン有効期限なし)
- prom_learning.kit : 完了 (ノード4台 Ready、Staticトークン期限切れなし)
- graf_learning.kit : 完了 (ノード 4台 Ready, Static トークン期限切れなし)
■ 既存の環境を使用中の方
方法 1. 環境全体の再構成(推奨)
vagrant destroy -f && vagrant up
方法 2. Calicoのみ再適用 (cp-k8s接続後)
kubectl delete -f https://raw.githubusercontent.com/sysnet4admin/IaC/main/k8s/CNI/calico-quay-v3.31.2.yaml
kubectl apply -f https://raw.githubusercontent.com/sysnet4admin/IaC/main/k8s/CNI/calico-quay-v3.31.2.yaml
新たに環境を構築される方は、別途対応の必要なく自動的に適用されます。
学習の助けになれば幸いです。
チョ・フンより。
こんにちは
現在最新バージョンであるクバネティスv1.35に対応するようにコードが修正されました。
以前お伝えした通り、他の修正をすべて追っていくのは難しいのですが、バージョンを上げることは色々とメリットがあると思いましたので。
整理してテストした後にアップしました。
テスト状況は以下の通りです。
テスト状況 ┌───────────────────┬────────┬────────────────┬───────────────────────┐ │ レポジトリ │ テスト │ 結果 │ 備考 │ ├───────────────────┼────────┼────────────────┼───────────────────────┤ │ k8s_starter.kit │ 完了 │ 11 PASS (100%) │ 土曜日にmainマージ予定 │ ├───────────────────┼────────┼────────────────┼───────────────────────┤ │ k8s_learning.kit │ 完了 │ 45 PASS (100%) │ 土曜日にmainマージ予定 │ ├───────────────────┼────────┼────────────────┼───────────────────────┤ │ cicd_learning.kit │ 未配布 │ - │ 記録のみ │ ├───────────────────┼────────┼────────────────┼───────────────────────┤ │ prom_learning.kit │ 未配布 │ - │ 4月配布予定 │ ├───────────────────┼────────┼────────────────┼───────────────────────┤ │ graf_learning.kit │ 未配布 │ - │ 4月配布予定 │学習の助けになれば幸いです。
チョ・フンより。
こんにちは
これまでvagrant upでの進行が難しい場合
OVAを提供して実習環境をより簡単に構成できるようにガイドしていましたが、
この場合も
様々なケースが発生し、証明書などの問題も一緒に発生することを確認しました。
これに伴い、OVAで進行するのはv1.30までのみ提供し、
現時点から手動(Manual)アップデートを進める方法をガイドさせていただきます。
すべての講義のch2/2.3にManual-Setupというディレクトリが新しく作成されており、
例: https://github.com/sysnet4admin/_Lecture_k8s_starter.kit/tree/main/ch2/2.3/Manual-Setup

その内容で進めていただき、実習環境を構成する際に問題が発生するケースが減ることを願っております。
ありがとうございます。
조훈より。
該当内容で進めていただき、実習環境の構築に問題が発生するケースが減ることを願っております。ありがとうございます。チョ・フン より。
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