デジタルフォレンジック入門者のためのデジタルフォレンジック専門家2級実技試験対策講義(Encase/Autopsy)
難しく感じていたデジタルフォレンジック(Digital Forensics)、用語から答案作成まで、初心者向けに分かりやすくゆっくりと始めるデジタルフォレンジック専門家2級実技講座です。

オンライン特別講義のご案内
こんにちは〜
先日お話ししたオンライン特別講義についてご案内いたします。
オンライン特別講義日時:2026.4.11. 午後1時
特講URL:アーカイブ視聴不可。
先週、初めてオフライン特別講義を開催し、その過程で感じたことや、
オンライン特講に関連して実施したアンケートを通じて、D-PO専門2級を準備されている方々が
一番苦労されている部分について悩んでみた結果、
今回のオンライン特別講義では、次のような内容で進めていきたいと思います。
試験の過程と、私たちが深く考えずに見過ごしていた部分に関する内容
模擬試験
このような主題を選んだ理由は、試験に不合格となった方々の中で、その原因が以下のようなケースが多かったからです。
ある程度試験の経験があり、またアーティファクトについてもかなり熱心に勉強されたにもかかわらず、
現場で戸惑うような事態が発生し、メンタルが崩れてしまった場合様々なアーティファクトについて熱心に勉強して知ってはいるものの、いざ試験になると、どのような状況で、どのアーティファクトを分析すべきか判断ができない場合
理論的に知っている様々な断片が一つの大きな流れにならず、何をすべきか分からずに時間だけを浪費し、非効率的な探索をしてしまう場合
このような部分が、初めて試験に臨む方々が経験する最も難しい部分だと考えられ、
これを解決できる方法は、模擬試験を繰り返し受けながら慣れていくのが最善であると判断しました。
そこで、今回のオンライン特別講義では
試験過程について全体的に一緒に整理をしてみて、
多くの方が軽く考えて見過ごしてしまいがちですが、実は重要なヒントがたくさん隠されている部分について
お話しし、分析段階でどのように試験を進めるかについて検討する内容で構成しました
また、講義が終わった後、講義で学んだ内容を直接練習しながら身につけていただきたいという思いから、
新しい実習シナリオを制作し、各自で模擬試験のように試験を受けていただく時間も用意しました。
オンライン講義は約1〜2時間、模擬試験は約3時間程度を想定しています。
ただし、オンライン講義は1〜2時間ほど進行した後に終了し、その後の時間に模擬試験を各自で解いていただく形で進める予定です。
模擬試験まで一緒に進行できれば良いのですが、オンラインという特性上、あまり大きな意味がないと考え、
模擬試験は各自で解いていただく形で進行いたします。
当初はQ&A中心の時間として企画していましたが、扱う内容の重要性を考慮すると、途切れることなくすべて完了させることが重要であるため、Q&Aは序盤に非常に簡単な内容についてのみ軽くお話しする程度にとどめ、その際にお答えできなかった部分はQ&A掲示板に投稿していただければ、順次回答させていただきます。
模擬試験の詳細については、特講当日の講義開始時にご案内いたします。
模擬試験に使用するイメージファイルは、明日中に[実習シナリオ5]として登録する予定であり、
分割圧縮12個で登録されるため、12個のファイルをすべてダウンロードした後に解凍する必要があります。
(実習イメージの容量:約24.2GB)
特講に先立ち、実習用イメージを事前にアップロードしておきますが、
決して先に解かないようにしてください。できれば特講でお話しした部分を十分に考えながら、
3〜4時間の間、邪魔されずに一度に続けて、実際の試験のように時間を決めて落ち着いて解いてみてほしいと思います。
このように長く書くと、何か画期的ですごい特講になるように見えますが、実はそうではありませんので、あまり大きな期待はしないでくださいね。ただ、すでに知っているけれど習慣になっていなかったり、まだ適応している過程だったり、また軽く考えていたけれど実は重要な部分だったりすることについてお話しする時間になると思いますので、大きな期待をせずに来ていただければと思いますし、
重要な内容を改めて思い出す時間になれば幸いです。
関連する内容は特講当日、講義開始前にご案内いたします!




