編集済み
・
レビュー 7 件
・
平均評価 5.0
私は趣味でプログラミング関連の内容を浅くながらも継続的に学んできており、いつか1人開発者としての地位を築いてみたいと思っていました。これまでバックエンド連携からサーバー?セキュリティ?などなど、、未知の世界への参入障壁を大きく感じていたのですが。該当講義では基本UIから、Firestoreの連携まで簡潔な説明をしていただいて良かったです! 私が様々な講義やYouTube動画を見ながら感じたことは、全くの基礎講義は溢れるほどあり、実務者のための高級講義もしばしば見かけるという点でしたが、その中間地点にいる人をターゲットにした講義はあまりないと感じました。この講義を通じて、詰まっていた部分を突破できるようになりました。 カスタムファンクションなど、「FlutterFlowで扱うべきコード講義」を追加される予定はおありでしょうか〜 私はDart/Flutterコードを基礎程度は理解しているのですが。これをFlutterFlowでどのような感じで適用するのか気になります!例えばFlutterFlow内でアクションとして処理できるものは別途コードを書く必要がないでしょうし、アクション以外でよく使われるカスタムコードは何なのか、その境界(?)が気になりますし、専門家のカスタムコード活用法はどのようなものなのかなどが気になります〜 +追加で、レスポンシブアプリデザインについても気になります!概念はある程度知っていますが、実務的にデバイスサイズに合うデザイン(パディング、フォントサイズなど)をそれぞれどのようにすれば良いかなどの内容を扱う予定はおありでしょうか!
まず、貴重な受講レビューを本当にありがとうございます 1人開発者として夢に向かって進んでいる姿が素晴らしく、必ず成功されることを心から応援しています! おっしゃったCustom Functionの場合、データを加工する時、そして複数のページでよく使用する時に使います。 現在個人的に進行中のプロジェクトの例を挙げてみますね。愛と悲しみというキーワードを入力されると色で表現するロジックがあります。 以下のように加工して特定のキーワードを色で表現してくれて、こういうのを複数の画面でよく使うならcustom functionを使うと便利です。 Color getEmotionColor(String emotion) { switch (emotion) { case '愛': return Color(0xFFFF8A80); // Coral Pink case '悲しみ': return Color(0xFF90CAF9); // Soft Blue } } レスポンシブUI関連でもお問い合わせいただきましたが、custom functionで十分実装可能です。 後続講義関連では最初の講義制作時に考慮していましたが、今私が生業と個人プロジェクトで余裕がない状況です。😭 機会があれば関連内容をブログに投稿してみるようにします。 改めてありがとうございます。 ありがとうございます。
お忙しい中、返信をいただきありがとうございます〜 考えてみると、レスポンシブデザインは検索で十分に調べることができましたし、カスタム関数についても説明していただき、ありがとうございます〜 良い講義をありがとうございます!