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レビュー 6 件
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平均評価 5.0
82% 受講後に作成
以前のシステムプログラミング-基礎に続いてソケットプログラミングに入りましたが、「ソケット = File である / TCPに行けばTCP Socket」である。というのが抽象的な感じで何を言っているのか分からなかったのが明確になった講義でした。 また理論だけで見て何の内容か分からなかった3 Handshakeの動作過程 / listen、bind、accept関数の使用をしながら本当に図面通りの順序でコーディングをするんだなと感じながらソケットプログラミング図面とも友達(?)になれる意味深い講義でもあったと思います。 ===== 今週までソケットプログラミング講義全体復習 / アドレス帳連結リスト再学習以降にネットワークプログラミングに入ります。以前のOS、TCP/IP、システムプログラミング勉強をしながら重複することが多いので理解がそれほど難しくなく思ったより進度が速く進んで「これで合ってるのかな?」と思ったりもします。😊😊..
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インストラクター
まさに私が望んでいた結果を得られたようですね。TCP/IPプロトコルについて理解し、システムプログラミングをしっかりと学習すれば、ソケットプログラミングはある意味で自動的に完了すると思います。本当に望ましい方向に進んでいらっしゃるというフィードバックをお伝えします。そして、ネットワークプログラミングも見ていけばお分かりになると思いますが、やや抽象的になりがちなTCP/IPに関する説明がなぜそうなったのか、ご自身で理解できるようになるでしょう。良い評価をありがとうございます。😊







