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レビュー 2 件
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平均評価 5.0
CSの基礎は全部知っている内容だと思っていたが、オペレーティングシステムでは全く違いました。見たことがなかったので、目になじまない初めて見る内容ばかりで、ああ、3回は見る必要があるな。と思った講義でした。 個人的に、感銘を受けたというか、重要だと感じたのは、3〜4週間ほど、以前にTCP/IPやサーバー関連の理論書をざっと読み、無料講義の内容をまとめながら勉強していたのですが、順調に進んでいたのが、ゲームサーバープログラミングの本を見たときに大きな壁を感じました。ああ...これはすごく大変なことなんだな... 加えて、自分が何を知らないのかが分からないので、基礎からやり直してみよう!ポートフォリオまで含めて1年の期間を設けて、CS知識から現在のオペレーティングシステムの講義にたどり着きました。 CreateThreadの部分を直接やった時、細かい説明と少しの実習でしたが、サーバーの壁がだいぶ崩れたのを感じました。 もっと勉強すればできるようになるんだな。 木、金、土に、整理したことを復習講義を聞きながら完全理解に入り、以前に整理したC言語の講義をもう一度聞いてみる予定です (ポインタ、関数ポインタ、スタック、ヒープ、資料構造) その後、アルゴリズム理論学習 - ネットワークプログラミング - ソケットプログラミング - DB / HTML / Java / Spring を終えて、ポートフォリオを作成するつもりです。 - 以前に学んだ内容があるので、1年程度で復習も含めた学習は終えられるのではないかと思っています。 - YouTubeにアップロードされていたバックエンド開発者に関する相談内容の中で、「本を見ずにファイルをアップロードできるプログラムを作る程度の基準」を見て、目標設定にとても役立ちました。
CSの基礎がしっかりしたJavaバックエンド開発者になられるのですね。差別化された競争力を備えられる適切な判断だという意見を申し上げます。AI時代を迎え、多方面の知識を容易に得られ、簡単なコードはわずか数秒で得られる状況が皆に与えられました。だからこそ、これからは「良い質問」ができる人が生き残れるようになったのです。今、学習計画を続けられれば、「素晴らしい質問」をやり遂げられる基礎が確実に固まると確信しています。良い評価とフィードバックありがとうございます。 :)