講義、よく聞きました、講師様！ 理論編を2週間ほど前に聞いたのですが、後回しにしてしまい、ようやく実習編を全て聞き終えました。 正直、最後のLuaスクリプトの回は、一緒に打つのは途中でやめて、講義だけ見ていましたというか…😊😊 (こういうのがあるんだな…、でも今は使わなさそう…？ 😊😊…) 講義は全体的に、経験の少ない開発者がSpringBootでRedisを連携する際に聞くのに良いと思いました！ 前回の理論編講義への返信のように、 大きな方向性を示してくださる講師様の哲学らしく、 redisTemplate / lua script / distribution lockの流れは把握できたと思います！ しかし、講師様がおっしゃるように 結局のところ勉強は自分自身でしなければならないので、 この大きな流れを基盤に、より多くのレファレンスに触れ、 実践コードも書いてみて初めて、実務にRedisをうまく適用できると思います！ (この部分は講義を受講される前の方々も参考にされると良いかと思います！ A to Zまで全てが分かるという側面よりは、 大きな流れを教えてくださる講義です！) というのも、私は会社でRedisを単なる非同期通信手段としてのみ使っていたからです… (私が担当しているサーバーがA / 連携するサーバーがB) だとすれば、 AがDBから値を読み取り -> Redisにhashとして入れておくと -> Bが必要な周期で読み取る形式) 代表的な活用事例であるキャッシング/分散ロックについてもっと知りたくて、 勉強をさらにしてみる必要がありそうですね ^^ それでは、次に[빈둥대던 취준생의 취업 이야기와 서버 최적화 및 시스템 디자인]の講義でお会いしましょう〜