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レビュー 18 件
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平均評価 4.7
こんにちは、ヨンハンさん。まず、Javaロードマップの無事完結おめでとうございます! 今回のJava3編は、私がとても聴きたかったモダンな文法(ラムダ、ストリーム)に関する内容なので、本当に楽しみにしていました。 私は最初に野生型コースに進もうとしましたが、Spring入門編でラムダとOptionalにつまずき、Javaロードマップからすべて終わらせようと決意し、入門編を皮切りに、すでに最後の講義まで来ました。 私がJavaのすべてのロードマップを受講し、少なくとも2回以上はすべて復習した感想として、このJavaロードマップは本当に「単純なJava言語の講義ではなく、プログラミングおよびコンピュータ科学に基づいた深みのある講義」だと思います。 実は以前、ラムダ文法については本や検索を通じて少しずつ自己流で調べて理解しようと努力しましたが、実際にどのようにラムダを使用すべきかについては、完全に理解できていませんでした。 私は関数型プログラミング、ラムダなど、初めて見る単語に対して、すぐに怖気づく傾向があります。しかし、今回の講義の最初から「皆さん、ラムダもオブジェクトです」という一文を聴いた瞬間、私が難しく感じていた内容もすぐにすらすらと理解できるようになりました。学校の教授はなぜラムダもオブジェクトだという言葉をひとことも言ってくれず、私がこのように遠回りすることになったのかとも思ったり、その一文で私を理解させたヨンハンさんにも感謝の気持ちが同時に湧きました😆😆😆。 入門、基本編を通じてJavaの基礎文法を習得することができ、 中級編を通じて例外をどのように処理するのか、そしてどのような状況でどのようなデータ構造を使うべきなのかを確実に理解し、初めてコーディングテストに挑戦し、 高級1編を通じてマルチスレッド -> マルチスレッドを活用したフレームワークを学び、 高級2編を通じてはネットワークとリフレクションを通じて動的なプログラムはどのように作るのか、少しだけ味わうことができ、 今回の高級3編を通じては最新の文法とは言え、すでに商用化されたJava文法について学ぶことができました。 また、このすべての過程を進める中で、特に勉強はしませんでしたが、自然と習得できたコンピュータ科学の知識もたくさんありました。 特にSOLID原則を初めて知った時は、各原則が何を意味するのか簡単に理解できませんでした。しかし、このロードマップが終わる頃にもう一度原則を読み返した時は、私がすでに当然だと思っている内容で構成された原則だと気づくことができました。 残念ながら、私はこのような高度なスキルを学んだだけで、何かをすぐに作ることはできませんが、Springへの一歩を踏み出したと思って、Springロードマップも一生懸命頑張ってみます! 「Javaはすべてがオブジェクトだ!」 「すべての機能は、何か特別な才能があるのではなく、Javaコードで作成した機能だ!」 二つの言葉を必ず頭に刻み込み、復習も一生懸命頑張ります。 いつもご健勝をお祈りし、改めてJavaロードマップの完成おめでとうございます!
xuv2様、楽しそうに勉強されているご様子を拝見し、私も一生懸命準備した甲斐がありました:) 何よりもJavaの基礎を一つ一つきちんと積み上げていらっしゃる姿が素晴らしいです。 私も時間が経ってみて、結局基礎をしっかりしておかないと、後でSpringやJPAのような活用技術を扱う時、より深く理解できるようになることに気づきました。 そして、私の講義が単にJavaの文法だけを伝えるのではなく、実務に必ず必要な基本的なCSの内容が、実際の業務でどのように活用されるのかも一緒に説明しようと努力しましたが、そのような部分もご理解いただきありがとうございます。 私にとって本当に力になる受講レビューです:) おかげで私もさらに頑張って次の講義を一生懸命準備します^^! 楽しく勉強して、さらに大きく成長してください!