説明のほとんどがTTSです。講義中、ずっと同じトーンなので、聞いていて強い拒否感があります。 TTSの特性上、JSONをある時は「ジェイエスオーエヌ」、またある時は「ソン」と読むなど、他の多くの部分でも発音が間違っています。 output_labels_pathを「アウトプットアンダーバーラベルズアンダーバー」と言うTTSの声には、思わず笑ってしまいました。 講義内容も全体的に不十分で、重複する内容で講義時間を水増ししている場合もありました。 プロジェクトも非常に基礎的な部分だけをかじる程度で、大まかです。 受講レビューは初めて書きますが、このレビューを読んだ方が、どうかお金を無駄にせず、より質の高い講義など、良いところに使うことを願って書きました。