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レビュー 1 件
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平均評価 5.0
100% 受講後に作成
D3D11のような既存のAPIからD3D12に移ったときの最大の、注意すべき変更点を詳しく教える講座です。 もう少し多様な(エラーが発生する場合を含む)Resource Barrier活用ケースや最後の講義に登場するなど、単一のオブジェクトに対するさまざまなRoot Signature設定ケース、Descriptor Tableメンテナンスケースなどが紹介されればさらに良いようです。 あるいは、サンプルコードレポジトリに受講生たちがプーリクエストで様々なケースを載せてみるのもいいようです。
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