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レビュー 2 件
平均評価 5.0
Cortex-Mの体系的な整理になります。 M0/M4/M7 帽子適用可能であるだけでなく、アセンブリーを介したデバッグを利用してマルチ割り込み使用時にファームウェアがどこでねじれたのか確認が可能なので、高度なファームウェア設計者には必須となる基礎講義です。
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