非専攻者だけど、 最初の勉強でCを必ず身につけなければならないという心から始めました。 Cの性質上、学びにくく、いろいろ気にするのも多いのも事実です。 しかし、講義を聞くほど、Cを学んでおくことが長期的に良い能力で残ると確信していました。 *講義の特徴 1. コンピュータを教える講義 教授は毎講義ごとに「C言語」でコンピュータを教えてくれます。 今後勉強していきながらも、コンピューターのさまざまな概念を身につけることになりますが、 基本的に敷いていける能力を育てるようにしてくれます。 2. 復習 進歩に従うのも良いですが、直接復習する必要がある講義です。概念を身につけたと思うとき、例を一人で白紙から組もうとすると毎回詰まっていました。でも一人でやってみようとしながら実力が落ちる様子を見ては、ぜひ復習が必要だと思いました。 *その他 「西洋哲学はプラトンの脚注に過ぎない」（ホワイトヘッド） - 哲学にもいくつかの種類の哲学がありますが、それぞれが学術的概念を構成するのには、その昔のプラトンの影響は大変でした。 C言語も一見すると過去の言語かもしれませんが、最も基本的で大きな茎を生み出した言語で、たぶんプラトンと似た場所を占めているのではないかと思います。 良い講義ありがとうございます。