構造的な部分の説明が丁寧で分かりやすかったのですが、進むにつれて概要の説明はあってもコード進行に関する説明がなく、asyncに至っては概要を除いてほとんど説明がないため、講義を見る意味がありませんでした。 根本的に、例えば 1. wait () { } を例にとると、{}括弧の中の最後にだけセミコロンを付ける場合や、括弧の最後にだけセミコロンを付ける場合、途中にも最後にも両方セミコロンを付ける必要がある場合など、 なぜasyncを途中で入れる際に wait.hello((where) ~~~~.sound() も、なぜwhereの位置が2番目である必要があるのか、あるいは関係ないのかなど、基礎的なことも説明がなかったように思います！ 説明が丁寧だった序盤は、それでもある程度理解できました！