Flutter を一人でやっていると、毎回同じパターンでコードを書くのが面倒になり、限界にぶつかってスキルが向上しないと感じました。アーキテクチャを考えずに機能だけに集中して開発していたのですが、以前開発した方法が少し間違っていたことに気づきました。 ライブラリを使用すると、すぐに便利で良いのですが、Flutter のバージョンを少し上げるとエラーが発生することが多いので、講義でライブラリをあまり使用しない点も良かったし、ルーターを詳しく扱ってくれた点も良かったです。 ネットワーク通信の部分がないのは少し残念ですが、その部分は探せばすぐに出てくる部分なので。 今後、Flutter をどのように開発すればよいか考えることができました。ありがとうございました。