一応私の講義とスタイルが合わなかったようで申し訳ありません。ただし、私の講義は明確な目的と因果関係を持っています。 x.comをクローンコードすることであり、同じようにするために状況に合わせてnext.jsとnext-authそしてreact-query apiを適切に使用して実装したものです。そしてわざとエラー解決する点まで見せるために、最初から完成したコードだけで進めるのではなく、一部直接打ちながら講義を進めました。これは私の講義のスタイルです。また、この講義はhtml、css、js、リアクトを知っているという前提のもとに進められるので、next、next-auth、react queryについては書く理由とapiについて十分に説明したと思います。